NIMS制作動画が「第67回科学技術映像祭」文部科学大臣賞を受賞

NIMSが制作した研究紹介動画「自動実験ロボット&AIで発見!リチウム空気電池の“常識破り”な電解液」が、「第67回科学技術映像祭」において文部科学大臣賞を受賞しました。

研究者、自動実験ロボット、AI による協業
本作品で紹介するのは、自動実験ロボットとAIを活用したリチウム空気電池の電解液開発です。松田 翔一 チームリーダーとラムバール ギヨム 主任研究員は、1000万通りを超える候補の中から、電池の寿命を従来の約2倍に伸ばす電解液を、わずか3カ月で発見しました。しかも、その電解液は、これまで必要と考えられていた物質を含まない、従来の常識を覆すものでした。

動画では、こうした研究成果とともに、AIやロボットが研究を支える時代における「研究者の役割」にも焦点を当てています。AIやロボットは膨大な実験やデータ解析を担うことができます。一方で、どのような課題を設定し、結果をどう読み解き、次の発見へつなげるのか。そこには、研究者の発想や経験、探究心が欠かせません。

AIによる効率化や自動化だけでは語れない研究の面白さと、人とAIが協働する新しい材料研究の姿を、ぜひ動画でご覧ください。

動画

「自動実験ロボット&AIで発見!リチウム空気電池の“常識破り”な電解液」 (YouTube動画)
※ 下記動画をクリックすると再生されます

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