科学技術の発展と国際競争力の強化につながる革新的な研究成果を創出するために、全職員が常に挑戦を続けます
「使われてこそ材料」の信念に基づき、物質・材料科学技術を発展させるとともに、社会との対話や協働を大切にし、創出された研究成果を社会へ還元します
国内外のネットワークの構築を通し、人材の交流・育成の拠点として世界の物質・材料研究を牽引し、誰もが魅力を感じる開かれた研究環境を実現します
「研究は人」「組織は人」をモットーに、職員が互いを尊重して助け合い、垣根を超えたコミュニケーションを通じて、国籍・性別・職種に依らず活き活きと働ける環境・文化を創ります
日本を代表する研究機関の一員であることを自覚し、高い倫理観を持って、健全かつ透明な運営を行います