定年制 研究職
NIMSの研究系正職員の募集に関するページです。 物質・材料科学の研究に特化した国内唯一の研究機関で、充実した最先端設備や各種支援体制などにより研究に集中できる環境が整っています。
定期公募
現在、2026年度前期公募の応募受付中です。
応募締切: 2026年5月20日(水)
※日本語を母語とする方は、応募時に英語能力の証明書 (TOEIC、TOEFL、英検、CASECなど) の写しの提出が必要です。
募集の詳細は下のボタン<現在募集中の情報>からご覧ください。
推薦書の提出状況は4月以降に掲載します。
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推薦書受理状況(** 月 **日)※準備中
2026年度前期公募 募集分野
研究職(分野不問) 各数名
材料としての応用を見据えた物質・材料に関する基礎・基盤研究ならびに応用研究。参考として、今後NIMSにおいて強化したい研究分野は次の通りです。
(1) 水素関連材料、(2) 電池材料、(3) 量子マテリアル、(4) 半導体材料、(5) 磁性材料、(6) 金属・構造材料、(7) 無機ナノ材料、(8) 高分子・バイオ材料、(9) データ駆動型材料開発、(10) 先端材料解析技術
- R26-01 物質・材料一般
- R26-02 物質・材料一般(女性枠)
研究職(分野指定) 各1名 ※R26-03のみ若干名
- R26-03 電池材料・解析全般 ※若干名
- R26-04 先進超伝導線材
- R26-05 無機エレクトロニクス材料開発
- R26-06 セラミックスおよび複合材の開発
- R26-07 データ駆動型高機能磁性材料開発
- R26-08 溶接・接合
- R26-09 金属材料の微細組織解析
- R26-10 機能性無機ナノ材料
- R26-11 光学ナノ材料
- R26-12 放射光計測インフォマティクス
特別公募
研究職 特別公募
国際的に優れた研究業績を上げている研究者を、グループリーダーとして採用します。採用者には、十分な研究資金や研究スペース配分、グループ員配属などの優遇措置を提供し、研究立ち上げを支援します。NIMSの研究を世界トップクラスの水準で牽引することを期待します。
特化型採用
AI for Materials 人材公募
NIMSが保有する膨大な材料科学データと最先端のAI技術を融合させ、独自のAI駆動型材料研究手法の開発と、それを用いた革新的な材料の創成を目指す研究者・技術者を募集します。
詳細はリンクから【募集内容案内ページ】をご覧ください。
「研究職」または「エンジニア職」のいずれか希望の職種へ応募してください。
クロスアポイントメント制度による「NIMS-筑波大学」共同公募
"NIMS-筑波大学水素連携ラボ"にて電気化学を活用した水素製造/貯蔵材料の創製・評価に関する研究を推進する人材を募ります。採用者には、筑波大学助教(任期5年)のポジションが付与されます。
※筑波大学においても数理物質系助教を主務とする共同公募を実施しています。NIMSまたは筑波大学のいずれかの公募に応募してください。
定年制研究職員の採用について
採用方針
- 物質・材料に関して、豊富な知識と高い研究能力を有する優秀な人材を採用します。
- 女性研究者、外国人研究者、民間企業経験のある研究者を歓迎します。
- 博士号を有し(または着任時までに博士号取得見込)、英語で研究に関するコミュニケーションができることが必須です。
雇用条件・待遇
- 任期は原則的にありません (2025~2026年度時点の定年 : 62歳) 。 定年65歳 ※国家公務員に準じ、定年年齢は2023年4月より2年毎に1歳段階的に引き上げられ、2031年4月以降は65歳になります。(1967年4月2日以降生まれの方は、定年年齢が65歳になります。)
- 業績・経験等に応じて決定する年俸制(本給+業績給)。業績給は年1回の業績評価により変動します。
- 専門業務型裁量労働制を適用(みなし労働時間:8時間15分)。在宅勤務制度有。
- 各種保険:文部科学省共済組合(厚生年金、健康保険)、労災保険、雇用保険が適用となります。※旧日本育英会奨学金の返還特別免除制度の対象機関。詳しくは、日本学生支援機構のホームページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
募集・選考プロセス
- 募集は公募を原則として行います。当ホームページだけでなく、海外を含む各種の学術誌等にも募集内容を公開し、世界から幅広く人材を求めます。
- 選考は書類審査と面接審査による、多面的かつ公平な審査を行っています。
- 選考の結果、更なる実績を見た上で決定する必要があると判断された場合には、5年以下の任期を付けて採用され、一定期間後に定年制移行審査を受けることができます。
採用スケジュール
- 前期公募
3月~5月 応募受付、6月 書類審査、7月 一次面接・最終面接、8月 採用内定 - 後期公募
9月~10月 応募受付、11月 書類審査、12月 一次面接・最終面接、1月 採用内定 - 特別公募
通年受付・随時審査
※前期公募・後期公募の時期は目安です。
採用データ
| 経験年数 | 年収見込み額 |
|---|---|
| 博士学位取得直後 | 約678万円 |
| 博士学位取得後5年 | 約718万円 |
| 博士学位取得直後10年 | 約845万円 |
| 採用年度 | 採用人数 | 男性 | 女性 | 日本出身 | 海外出身 | 卓越研究員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 10 | 7 | 3 | 9 | 1 | 3 |
| 2021 | 18 | 15 | 3 | 13 | 5 | 1 |
| 2022 | 14 | 14 | 0 | 11 | 3 | 2 |
| 2023 | 8 | 8 | 0 | 7 | 1 | 1 |
| 2024 | 21 | 20 | 1 | 17 | 4 | 0 |
| 採用年度 | 30歳以下 | 31~39歳 | 40歳以上 |
|---|---|---|---|
| 2020 | 3 | 6 | 1 |
| 2021 | 6 | 8 | 4 |
| 2022 | 4 | 7 | 3 |
| 2023 | 0 | 7 | 1 |
| 2024 | 5 | 11 | 5 |
| 公募分野 | 応募者数 |
|---|---|
| 物質・材料一般 | 前期:39 後期:33 |
| 物質・材料一般(女性枠) | 前期:10 後期:8 |
| 専門分野指定公募(1分野あたり) | 4 |
現在募集中の情報
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2026年03月06日
研究職「R26-12」 (正職員)
放射光計測インフォマティクス 1名マテリアル基盤研究センター, 放射光イメージンググループ
最先端の放射光計測データに対し、物理シミュレーションとデータ駆動解析を融合させた材料研究加速基盤の開発を行う。実験データと物理モデルの統合により、磁性材料や量子材料物性の高精度な予測・解析手法を確立する。加えて生成AI等を活用し、実験計画から解析までを自律化する仕組みを構築、計測・解析・設計を迅速に連携させることで材料開発のプロセスを革新し、次世代の研究プラットフォームの実現を目指す。※着任時の研...
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2026年03月06日
研究職「R26-11」 (正職員)
光学ナノ材料 1名ナノアーキテクトニクス材料研究センター, ナノ粒子グループ
制御されたホットインジェクションに代表される高度なナノ結晶成長技術に、データ・AIと連動した自律自動型合成プロセスを段階的に実装することで、優れた光学特性を有するナノ粒子の合成研究を飛躍的に加速する。さらに、合成粒子を活性層として組み込んだオプトエレクトロニクス素子等の先進的光学材料の創製に取り組む。※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支援制度あり。
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2026年03月06日
研究職「R26-10」 (正職員)
機能性無機ナノ材料 1名ナノアーキテクトニクス材料研究センター, 層状ナノ化学グループ
無機系ナノマテリアルで新機能を開拓し、応用展開を図る。※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支援制度あり。
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2026年03月06日
研究職「R26-09」 (正職員)
金属材料の微細組織解析 1名構造材料研究センター, 微細組織解析グループ
構造用金属材料を主な対象として、透過型電子顕微鏡(TEM)や3次元アトムプローブ(3DAP)をはじめとする最先端の微細組織解析手法を駆使した高度な微細組織解析と、解析手法の開発に取り組む。ミクロから原子レベルにいたる幅広いスケールの微細組織の詳細な解析により得られる知見にもとづいて応用上重要な特性の発現メカニズムを明らかにするとともに、高特性化に向けた材料設計指針の提案と実証に取り組む。※着任時の...
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2026年03月06日
研究職「R26-08」 (正職員)
溶接・接合 1名構造材料研究センター, 溶接・接合技術グループ
アークやレーザ溶接などの溶融溶接や摩擦接合などの固相接合に関して、金属組織学的観点から溶接・接合機構に関する基礎学理の構築を行う。今後、国土強靭化やカーボンニュートラル社会の実現に向けて開発される様々な新規材料や異種材料を構造体化するための革新的な溶接・接合技術の開発、接合部の高信頼化に向けた特性・寿命予測技術に基づいた溶接・接合プロセスの高度化に関する研究に取り組む。※着任時の研究計画に応じて、...
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2026年03月06日
研究職「R26-07」 (正職員)
データ駆動型高機能磁性材料開発 1名磁性スピントロニクス材料研究センター, 磁気記録材料グループ
次世代磁気ストレージに資する材料開発および新原理磁気記録方式に関する研究を行う。従来の材料研究手法を踏襲しつつも、プロセスインフォマティクスを中心としたデータ駆動型の研究開発手法を積極的に取り入れ、AIエージェントを活用した材料開発手法を開拓する。新原理磁気記録方式の開発においては、次世代情報通信システムを念頭に大容量・超高速ストレージデバイスの原理実証とそれに必須の材料開発を行う。※着任時の研究...
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2026年03月06日
研究職「R26-06」 (正職員)
セラミックスおよび複合材の開発 1名電子・光機能材料研究センター, 多結晶光学材料グループ
省エネルギーや省資源に資するセラミック技術の開発を目指します。コールドシンタリング等の低温合成技術、金属や有機物との複合化による高機能化、難焼結材の焼結、セラミックの再生・再利用技術など、分野融合による革新的セラミックス技術を開発します。※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支援制度あり。
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2026年03月06日
研究職「R26-05」 (正職員)
無機エレクトロニクス材料開発 1名電子・光機能材料研究センター, 電子セラミックスグループ
省エネルギー化や元素資源の有効活用のさらなる発展に向け、電荷輸送特性・オプトエレクトロニクス特性・圧電・誘電特性などの高機能な無機エレクトロニクス材料の開発を推進する。従来概念にとらわれない柔軟な発想に基づく材料開発を実施するため、挑戦的な材料合成技術や新規シミュレーション技術などの技術獲得を含めた研究・開発を進める。※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支援制度あり。 ...
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2026年03月06日
研究職「R26-04」 (正職員)
先進超伝導線材 1名エネルギー・環境材料研究センター, 先進超伝導線材グループ
社会実装を目指した高温 (HTS) 及び低温超伝導線材 (LTS) の研究開発を推進する。特に、Nb3Sn、Nb3Al、MgB2、Bi2212等の超極細超伝導線材の実用化に向けて、複合加工プロセスや熱処理技術等の研究を通じてそれらの高性能化及び低コスト化に取り組む。※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支援制度あり。
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2026年03月06日
研究職「R26-03」 (正職員)
電池材料・解析全般 若干名エネルギー・環境材料研究センター, 電池材料分野
蓄電池の性能向上に資する材料および解析技術の開発に取り組む。具体的には、材料探索を加速する自律自動実験システムの構築や、電池材料を対象としたTEM、SEM、NMR、ToF-SIMSによる構造・物性解析手法の高度化を推進する。これらの専門技術を、次世代蓄電池(全固体電池、金属リチウム電池、ナトリウムイオン電池)の開発に適用し、蓄電池研究のさらなる発展を目指す。※着任時の研究計画に応じて、最大で100...
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2026年03月06日
研究職「R26-02」 (正職員)
物質・材料一般 (女性枠) 数名専門性を考慮して決定
材料としての応用を見据えた物質・材料に関する基礎・基盤研究ならびに応用研究。特に、(1) 水素関連材料、(2) 電池材料、(3) 量子マテリアル、(4) 半導体材料、(5) 磁性材料、(6) 金属・構造材料、(7)無機ナノ材料、(8) 高分子・バイオ材料、(9) データ駆動型材料開発、(10) 先端材料解析技術 に関する研究を優遇する。※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支...
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2026年03月06日
研究職「R26-01」 (正職員)
物質・材料一般 数名専門性を考慮して決定
材料としての応用を見据えた物質・材料に関する基礎・基盤研究ならびに応用研究。特に、(1) 水素関連材料、(2) 電池材料、(3) 量子マテリアル、(4) 半導体材料、(5) 磁性材料、(6) 金属・構造材料、(7)無機ナノ材料、(8) 高分子・バイオ材料、(9) データ駆動型材料開発、(10) 先端材料解析技術 に関する研究を優遇する。※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支...
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2026年03月01日
研究職「C26-01」 (正職員)
NIMS-筑波大学水素連携ラボ研究員 1名(主) エネルギー・環境材料研究センター 水素材料分野 電気化学エネルギー変換チーム, (副) 筑波大学 数理物質系・物質工学域 助教
国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)と国立大学法人筑波大学は、2025年4月、水素関連材料分野における研究連携を強化するため、"NIMS-筑波大学水素連携ラボ(共同代表:坂牛健NIMSエネルギー・環境材料研究センターチームリーダー、近藤剛弘筑波大学数理物質系教授)"を開設しました。本公募に於いては、当該ラボにて電気化学を活用したグリーン水素製造/貯蔵材料の創製・評価に...
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2026年01月30日
研究職「A26-01」 (正職員)
LLMを活用した自律的材料探索手法の開発と物質創成 若干名マテリアル基盤研究センター, 材料設計分野
大規模言語モデル(LLM)やAIエージェント等の最先端技術を材料科学のドメイン知識と融合させ、独自の「AI駆動型材料研究手法」の開発と、それを用いた革新的な材料創成を牽引する研究者を募集します。単に既存のAIツールを利用するだけでなく、材料科学の複雑な課題を解決するために最適化された推論エンジンや自律探索フレームワークを自ら設計・開発し、学術的な新機軸を打ち出すことを期待します。LLMが外部・内部...
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2025年05月30日
【特別公募】 G25-01 物質・材料研究を推進する研究リーダー
定年制研究職 (正職員) ・グループリーダー 若干名専門性を考慮して決定
NIMS(物質・材料研究機構)は、研究室を主宰する優秀なグループリーダーの国際公募を行います。採用者には、①初年度に3,000万円のスタートアップ資金の配分、②定年制職員1名の配属、③スペースの優先的配分などの優遇措置により迅速な研究活動の立ち上げを全面的にサポートします。 物質・材料に関する研究分野であれば基礎・応用を問わず全て公募対象とします。特に、 (1) 水素関連材料、(2) 蓄...
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2025年05月30日
【特別公募】S25-01 物質・材料研究における世界トップリーダー 上席グループリーダー又はフェロー (定年制研究職) 若干名専門性を考慮して決定
NIMS (物質・材料研究機構) は、特定国立研究開発法人としてのさらなる研究力強化を図るため、世界トップレベルの物質・材料研究を推進できる卓越した研究者の国際公募を行います。採用者には、上席グループリーダーまたはフェローとして研究グループを主宰していただくため、①初年度1億円程度のスタートアップ資金 (研究費) の配分、②定年制職員1名の配属、③スペースの優先的配分、④2年次以降の特別プロジェク...
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2024年05月30日
【特別公募】 G25-02 物質・材料研究を推進する研究リーダー (女性のみ応募可)
定年制研究職 (正職員) ・グループリーダー専門性を考慮して決定
NIMS(物質・材料研究機構)は、女性活躍を推進するため、研究室を主宰する女性研究者(グループリーダー)の国際公募を行います。採用者には、①3,000万円のスタートアップ資金の配分、②定年制職員1名の配属、③研究スペースの優先配分などの優遇措置により、迅速な研究活動の立ち上げをサポートします。物質・材料に関する研究分野であれば基礎・応用を問わず全て公募対象とします。特に、 (1) 水素関連材料、(...