定年制 エンジニア職

NIMSの技術系正職員「エンジニア職」の募集に関するページです。
材料の分析・加工や特殊施設の維持管理、材料情報設計などの専門的業務に従事し、研究を高度な技術と知識で支えます。

本エントリー受付中 ! 2026年公募

エントリーフォーム (Applicant ID取得フォーム) は新卒・若手採用、経験者採用とも共通です。

・新卒・若手採用 【E26-01】 3月1日(日)~3月31日(火)
・経験者採用【E26-02, 03, 04】 3月上旬~5月20日(水)

エンジニア職とは

エンジニア職は、我が国唯一の物質・材料専門の国立研究開発法人であるNIMSで、
  • 最先端のマテリアル研究を支える基盤技術の開発
  • 最先端の装置開発
  • 新材料開発
  • 分析・評価等の研究支援
  • DX推進による研究開発環境の構築 等
を担う技術職です。

研究を円滑に推進し、多くの優れた研究成果を得る上で、エンジニア職は大変重要な職種です。現在NIMSでは、様々な専門性を持つ約80人のエンジニア職員が活躍しています。

広報誌 『NIMS NOW』(ウェブ版) 技術開発・共用部門 特集号
もご覧ください。
Vol.25 No. 1
最高の研究環境がここにある ーDX時代の研究支援サービスー


経験者向け採用情報

2026年度前期公募について

以下の分野で経験者公募を実施します。
募集要項は3月上旬に公開します。応募締切は2026年5月20日(水)です。
  • E26-02  化学分析 1名
  • E26-03  強磁場・極低温物性計測 1名
  • E26-04  情報セキュリティエンジニア 1名

新卒・若手向け採用情報

NIMSでは、新卒及び30歳以下の既卒者を対象として若手の技術者を定期的に公募しています。

現在、「新卒・若手採用」の公募を行っています!
エンジニア職「E26-01」
応募締切: 2026年3月31日(火)
応募方法などの詳細は、このページ下部の「現在募集中の情報」からご覧ください。

イベント情報

2025年度実施イベントの一覧です。
各イベントへの参加申込フォームは公式HPで公開、またはプレエントリーされた方へメールでお知らせしています。
※ イベント予定・内容は、変更となる場合があります。
※ オンライン説明会 ④、⑤は同じ内容です。
※ 人事制度説明会 ①、②は同じ内容です。

実施予定日 イベント内容
6月24日(火) NIMSのエンジニア職とは? オンライン説明会 ①
7月4日(金) NIMSのエンジニア職とは? オンライン説明会 ②
8月22日(金)  OneDayオープンカンパニー(現地開催) ※受付終了
8月25日(月)~8月29日(金) サマーインターンシップ(現地開催) ※受付終了

9月12日(金)※9月8日から変更しました。

エンジニアに聞く! オンライン説明会 ③ ※受付終了
10月6日(月) 人事制度説明会 ① (オンライン開催) ※受付終了
11月10日(月) NIMSのエンジニア職とは? オンライン説明会 ④ ※受付終了
12月5日(金)※12月8日から変更しました。 NIMSのエンジニア職とは? オンライン説明会 ⑤ ※受付終了
12月19日(金) エンジニアと話そう! 少人数座談会 (現地開催) ※受付終了
1月23日(金) エンジニアの現場を見よう! 職場見学会 (現地開催) ※受付終了
2月2日(月) 人事制度説明会 ② (オンライン開催)※受付終了
2月16日(月) エントリー開始直前! 採用試験説明会 (オンライン開催)※受付終了

エンジニア職の業務 「3つの技術領域」

◆ 材料評価領域

最先端のマテリアル研究を支える基盤技術の開発、最先端の装置開発、分析・評価等の研究支援を行います。
物質と材料の「評価・分析・解析」を多角的にアプローチできるスペシャリストを目指します。

  • 電子顕微鏡(SEM, TEM, STEM)、X線回折(XRD)、X線光電子分光(XPS)など、電子線・X線を用いた材料分析・評価
  • 飛行時間型二次イオン質量分析(TOF-SIMS)、3次元アトムプローブ(3DAP)、誘導結合プラズマ発光・質量分析などによる金属・無機・有機材料の化学分析。バイオ系材料の分析・評価
  • 極低温環境下における計測技術の開発および材料物性評価・解析。液体ヘリウムの製造、液体水素・液体窒素の供給
  • 金属材料のクリープ試験・極低温環境疲労試験など、材料信頼性確保のための評価・解析

◆ 材料創製領域

最先端のマテリアル研究を支える基盤技術の開発、新材料開発、新規半導体デバイス開発等への研究支援を行います。
半導体等の薄膜からナノデバイスを創成する微細加工技術又は金属材料を中心とした材料の溶解・鋳造、加工技術技術に関する領域、いずれかの分野においてスペシャリストとして自身の技術領域の拡大・深化を図ります。

  • 半導体等の成膜プロセスと電子線リソグラフィ等によるナノデバイス加工。作製したデバイスの形状観察・電気計測などによる評価・解析
  • 金属材料の溶解、鍛造、圧延、熱処理、機械加工などの技術を用いた新規材料の創製及び加工
  • 上記に関連する運営装置の維持・管理、技術的支援

◆ IT・情報領域

ICT業務や研究データのDXを強力に推進し、物質・材料研究のための最高の研究環境を築きます。
研究機関ならではの、自由な発想による提案歓迎・新技術でも良いものなら積極的に取り入れる職場環境のもとで、各種ICTプロジェクトにコア・メンバーとして参加し、視野を広げながら技術・スキルも磨いていきます。

  • 最先端の研究開発から機関運営を支えるICTシステムやデータ・計算基盤等の構築
  • 構築したシステムを使ったサービスの運用・提供 (セキュリティ対応等を含む)
  • 上記のようなICTシステムやICTサービスの企画


採用試験情報

応募資格 (2026年度公募)

  • 1996年4月2日以降に生まれた方。 (長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、年齢の上限を設ける)
  • 工業高等専門学校 (高専) 以上の理工系教育機関を卒業 (修了) 見込みの方、または卒業 (修了) した方
  • 日本語での読み書き、会話が支障なくできる方。加えて、英語によるコミュニケーションができる方は優遇
  • (IT・情報領域の場合、上記に加え、) プログラミング、データベース、大規模計算、ネットワーク、セキュリティなど、ICTに類する基礎知識を有する方。
  • 新卒に加え、第二新卒の方の応募が可能です。
    大学や企業等で比較的近い研究や業務に従事した経験のあるポスドク、エンジニア、技術者の方の応募も歓迎します。
    応募資格の詳細は、募集要項をご確認ください。

雇用条件・待遇

雇用

定年制職員 (正職員) 。任期なし。定年65歳。
※国家公務員に準じ、定年年齢は2023年4月より2年毎に1歳段階的に引き上げられ、2031年4月以降は65歳になります。
(1967年4月2日以降生まれの方は、定年年齢が65歳になります。)

給与・待遇

経験等に応じて決定。昇給年1回 (7月) 、賞与年2回 (6月、12月)。
諸手当 : 扶養手当、通勤手当、住居手当等。通勤手当有り。
各種保険 : 文部科学省共済組合 (厚生年金、健康保険) 、労災保険、雇用保険が適用。
固定残業代あり (PDF: 定年制職員給与規程 第17条の2第9項を参照)。
試用期間あり (PDF: 定年制職員就業規則 第37条第2項から第4項を参照)。
 

勤務地

茨城県つくば市

勤務時間

標準勤務 (8:30-17:15=7時間45分労働) またはフレックスタイム制が選択可能。
専門業務型裁量労働制を適用できる場合もあります。
その場合のみなし労働時間は1日あたり8時間15分
休憩時間 : 12:00-13:00 (原則)
在宅勤務制度あり

休日休暇

土日、祝日、年末年始休暇 (12/29〜1/3) 、年次有給休暇、夏季休暇、産前産後休暇、慶弔休暇、
その他当機構規則で定める休暇

ワークライフ
バランス

産休、育休、育児短時間勤務、介護休業などの制度を整えています。
育児中又は介護中のエンジニア職に1年間の業務員等の雇用を支援する制度があります。

選考フロー

選考の流れ
  1. Webエントリー (エントリー期間: 2026/3/1 ~ 2026/3/31)
  2. 書類提出/審査 (NIMS様式のエントリーシートと履歴書を提出。在学中の場合は、加えて成績証明書が必要です。)
  3. 面接審査 (複数回の個人面接を行います。)

採用データ

給与(2025年度見込み)
経験年数 年収見込み額
修士学位取得直後 約554万円
修士学位取得後約11年(35歳前後) 約669万円
修士学位取得後21年(45歳前後) 約819万円
※上記は⼤学の修⼠課程卒業を前提として、基本給、地域⼿当、職制⼿当及び賞与を含んだ⾦額です。
なお、上記⾦額はあくまで⽬安であり、採⽤された場合にこの⾦額を保証するものではありません。
給与は業務経験、年齢等によって異なります。

直近5年度 採用実績(単位:人)
採用年度 採用人数  男性 女性
2020 3 2 1
2021 3 2 1
2022 7 6 1
2023 4 3 1
2024 2 1 1

直近5年度 採用者応募時年齢別人数(単位:人)
採用年度 30歳以下 31歳~39歳 40歳以上
2020 0 0 3
2021 0 0 3
2022 2 2 2
2023 4 0 0
2024 2 0 0


エンジニア職応募者数
専門分野指定公募
 平均応募者数 3.6 人
公募総数 27分野
応募者数5人以下 19分野
応募者数6人~10人 7分野
応募者数10人以上 1分野

 新卒・若手公募(2024年度より実施) 
 平均応募者数 17.5人 


お問い合わせ先 【定年制エンジニア職採用】

人事・総務部門 人材開発室

〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL: 029-859-2555
E-Mail: nims-recruit=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)

現在募集中の情報

  • 2026年03月01日

    #定年制職員 #技術職(エンジニア) #新卒・若手
    エンジニア職「E26-01」 (正職員)
    新卒及び30歳以下の既卒者対象 若干名

    技術開発・共用部門 または 情報基盤統括部門

    NIMSにおけるマテリアル研究を支える基盤技術の開発、最先端の分析・評価技術の支援、材料創成やナノデバイス加工技術支援、又はICT業務やデータプラットフォームの運営に携わるエンジニア職です。以下の3領域で活躍するエンジニアを公募します。 材料評価領域 : 評価・分析・解析技術や材料試験技術に関する領域。 電子顕微鏡(SEM, TEM, STEM)、X線回折(X...

  • 2026年01月30日

    #定年制職員 #技術職(エンジニア)
    エンジニア職「A26-02」 (正職員)
    材料科学特化型LLM・AIエージェント開発 若干名

    技術開発・共用部門, 材料データプラットフォーム

    NIMSが長年蓄積してきた膨大な材料科学データ(学術論文、実験数値・画像、結晶構造等)を最大限に活用し、材料開発を革新する次世代AI基盤の研究開発および実装を推進します。具体的には、独自データを用いたLLMのContinuous Pre-trainingやFine-tuning、ドメイン特化型トークナイザーの開発を行うとともに、LangChain、LlamaIndex、AutoGPT等のフレームワ...