美延 映夫 文部科学大臣政務官がNIMSを視察

2026年10月16日、美延 映夫 文部科学大臣政務官がNIMSを訪問し、千現・並木両地区の研究施設を視察されました。

宝野 和博 NIMS理事長と 美延 映夫 文部科学大臣政務官

冒頭のNIMS概要説明では、次世代半導体材料研究や、政府が掲げる「17の重要技術領域」に関連する材料研究テーマ、データ駆動型材料研究をさらに推進させる「AI for Materials」構想の取り組みについて、宝野理事長からの説明に熱心に耳を傾けられ、高い関心を示されました。

その後、千現地区にて、経済安全保障の観点から重要性が高まる省レアアース磁石材料の開発の様子や、超耐熱合金の複雑形状造形を可能とする3次元積層装置を視察されました。
続いて、並木地区では、新機能材料の創製に貢献する高圧合成の研究現場や、データとAIの融合による自動・自律実験の実現を目指す「蛍光体スマートラボ」を視察されました。
各視察先では、実験装置の仕組みや研究の今後の展望について質問されるなど、研究者と活発に言葉を交わされました。

視察を終えた美延大臣政務官からは、「マテリアル研究の重要性を改めて実感した」との感想とともに、NIMSにおける先端材料研究のさらなる発展に向けた期待と激励の言葉が寄せられました。

ご視察の様子

佐々木 泰祐 グループリーダーによる研究紹介
(省レアアース磁石材料)

渡邊 誠 副センター長による研究紹介
(3次元積層装置)

西山 宣正 グループリーダーによる研究紹介
(高圧合成)

武田 隆史 グループリーダーによる研究紹介
(蛍光体スマートラボ)

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