nano tech 2020
第19回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

開催日: 2020年1月29日(水) - 1月31日(金) 終了


ナノテクノロジーに関する世界最大規模のイベント「nano tech 2020」。
NIMSブースでは、ナノテク関連の最新研究成果を中心に16件のポスターを展示致します。
隣接ブースではNIMSも参画する、文部科学省「元素戦略プロジェクト<拠点形成型>」の出展も行います。

NIMS 2020 最新成果・実物展示

NIMSブースイメージ


PZT (チタン酸ジルコン酸鉛) を使用しないEUの環境基準に適応した圧電材料、五感”最後の砦”といわれる嗅覚センサーMSS、温度差発電を利用したIotセンサ用自立電源など、超スマート社会「Society5.0」の実現に重要な材料・デバイス技術を多数実物展示します。さらに新材料探索を効率よく進めるマテリアルズインフォマティクスや関連ツール、電気細菌や生体関連材料などの最新成果について、デモを交えながら研究者本人が丁寧にご紹介します。
多様な問題の解決、新製品の創出によるビジネスの新境地を共に開拓しましょう。皆様のご来場をお待ちしております。

NIMS出展内容 (予定)

出展ブース番号

西1.2ホール 5S-25


2020年1月30日(木)メインシアター(西1ホール会場内)
【特別シンポジウム】マテリアルズ・インフォマティクス:「できる」から「できた」へ
【開催時間】10:35~12:35

 データベースを用いた圧力誘起超伝導材料の開発
 ~室温超伝導はもはや夢ではない~

10:35-11:05

国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (MANA) MANA /
ナノフロンティア超伝導材料グループ 主任研究者 / グループリーダー
高野 義彦

【講演概要】 データーを用いた新機能性物質の探索が興味を持たれているが、その具体的な実施例は未だ少ない。
我々はデーターベースをもとに、圧力下で超伝導になる新規物質の探索を行った。
約1500個の物質を出発点にして、電子状態を計算し、状態密度が高く超伝導になりそうな候補物質を絞り出した。
さらに、圧力下の電子状態の計算も行い、加圧により金属化する物質を抽出した。
このプロセスにより選び出された物質を実際に合成し加圧して電気抵抗を測定したところ、なんと新規超伝導体を
連続して5個も発見することができた。このように、データーを用いた物質探索により発見確率をきわめて高くすることができた。本手法は超伝導に限らず、様々な機能性物質の発見に応用できるものと考えられる。


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イベント・セミナーデータ

イベント・セミナー名
nano tech 2020
第19回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
会場
東京国際展示場 (東京ビッグサイト)  西1-2ホール & 会議棟
〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1
開催日: 時間
2020年1月29日(水) - 1月31日(金)
10:00-17:00
参加料
3,000円 (但し、nano tech 2019 ウェブサイトで事前来場登録された方は入場無料)
主催
nano tech実行委員会
お申込み・詳細
nano tech 2020のウェブサイトをご確認ください。

お問い合わせ先

nano tech 実行委員会
(株) JTBコミュニケーションデザイン内
Tel: 03-5657-0760
E-Mail: nanotech=jtbcom.co.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)
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