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NIMS研究者が英国化学会「PCCP Prize」を受賞

エネルギー・環境材料研究拠点の坂牛健 主任研究員が、英国化学会 (Royal Society of Chemistry; RSC) より、"PCCP Prize for Outstanding Achievement of Young Scientists in Physical Chemistry and Chemical Physics"を授与されました。

PCCP Prizeは、物理化学や理論化学、錯体化学など 英国化学会誌 Physical Chemistry Chemical Physics (PCCP)がカバーする領域で傑出した研究成果があり、将来の活躍が期待される満35才未満の若手研究者にRSCとその発行誌であるPCCPとFaraday Discussionsが日本化学会と合同で表彰を行っているものです。

「PCCP Prize表彰式 (左 : エネルギー・環境材料研究拠点 坂牛健 主任研究員)」の画像

PCCP Prize表彰式 (左 : エネルギー・環境材料研究拠点 坂牛健 主任研究員)



日本化学会第99春季年会の国際シンポジウムレセプション (International Chemists' Evening) に招待されて行われた授賞式では、日本化学会の川合眞紀 会長や、RSCのDirector of PublishingであるDr. Emma Wilsonらがご臨席するなか、
岩澤康裕 PCCP Prize選考委員長より、賞状と副賞が手渡されました。

なお、当該業績に関連した内容のPerspective ReviewがPCCPの招待により執筆され、発表される予定です。

【業績題目】
「Two-Dimensional Conjugated Frameworks towards Unveiling Microscopic Energy Storage/Conversion Mechanisms」

【関連ページ】
公益社団法人日本化学会 : 【お知らせ】第13回 PCCP Prize受賞者が決定しました