第11回 技術開発・共用部門オープンセミナー
~ MDPF利活用事例紹介シリーズ [MDR] ~
2026年10月15日
第11回 技術開発・共用部門オープンセミナーを開催します。
MDPF利活用事例紹介のシリーズでは、NIMSデータ中核拠点(MDPF)が提供するDICEサービスが、材料の研究開発現場でどのように活用されているかをご紹介します。
材料データの利活用やデータ駆動型のマテリアル研究開発に関心のある方々を広く対象としたオンラインセミナーです。
イベント概要
| イベント・セミナー名 | 第11回 技術開発・共用部門オープンセミナー ~ MDPF利活用事例紹介シリーズ [MDR] ~ |
|---|---|
| 会場 |
オンライン開催 (Microsoft Teams) |
| 開催日時 | 2026年10月15日(木) 15:00–16:00 |
| 参加方法 |
事前登録が必要です(参加費無料)。以下のセミナーご案内ページよりお申込み下さい。 https://events.teams.microsoft.com/event/063634a7-b356-4606-a0a9-84b6845c4212@dca88378-b099-4193-9bb0-dfd0fa1bba75 |
講師
題目
『AI for DB、DB for AI : AIと計測の融合』
AIによる研究アシストが常識化している中で、材料分析・解析についても、AIがどのように関与してゆくか考え、検証するときが来ていると思われる。X線吸収分光(XAFS)スペクトルを関連機関の協力で集め、MDRで公開しているMDR XAFS DB[1](https://doi.org/10.48505/nims.1447)や、世界6カ国7データベースが統合されたIXDB(International XAFS Database Portal,https://ixdb.jxafs.org/)[2]についても、おそらく既にAIに学ばれていると予想されるが、エネルギー校正やデータフォーマット、データ処理の違いを勘案すると、実はハルシネーションの原因になっていることも考えられる。本講演では、AIを使うことで、データベースの利用がどのように変わるか、またその根幹にある、AIが分析データを誤解なく読み、コミュニティに還元するための要件を考える。
関連するサービス
- Materials Data Repository (MDR)
お問い合わせ先
技術開発・共用部門 運営室
E-Mail: mdpf-pr=ml.nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)