介川裕章主任研究員が日本磁気学会優秀研究賞を受賞

2017.09.21 更新

介川 裕章 スピントロニクスグループ 主任研究員が、日本磁気学会「優秀研究賞」を受賞しました。
受賞題目は「強磁性トンネル接合に用いる新規スピネル系バリア材料の開発」です。
「優秀研究賞」とは「業績賞に次ぐ賞で、一連の研究を通して本学会の発展に貢献があった人に与える賞」 (日本磁気学会HPより) です。