NIMSへの就職に興味がある研究者や大学院生の方々へ

NIMS職員の採用形式には、任期の定めがない(但し定年は60歳まで)「定年制職員」と、一定の任期後に定年制職員への登用の可能性がある「キャリア形成職員」、そして任期付き雇用の「任期制職員」があります。このコーナーでは、定年制職員の採用や応募方法、募集情報などをご紹介します。

職種(研究職、エンジニア職、事務職)ごとの詳細は、各職種のページをご覧ください。また、研究職にご興味がある方は、下記ページもぜひご覧ください。


現在募集中の情報

2024.07.12 #定年制 #事務職

事務職員の採用[国立大学法人等職員採用試験枠]

国立研究開発法人物質・材料研究機構では、環境・エネルギー負荷の低減と安心・安全な社会基盤の構築といった社会的ニーズに応える材料の研究開発を行っています。この度、物質・材料分野で世界をリードする役割を果たしていく当機構の事務部門において、企画・総務または施設管理などの業務を行う事務職員 (定年制・正社員に相当) を募集します。尚、機構の概要説明については、本ページ下部の「関連ファイル・リンク」欄に資料を掲載しております。[変更の範囲]上記の職種に応じた業務全般


2024.06.18 #定年制 #事務職

事務職員の採用[技術移転スタッフ]

NIMSは物質・材料に係る基礎・基盤研究を推進し、その研究成果を社会に普及させるミッションを担っています。募集の事務職員が着任する予定の企業連携室は、AIやデータサイエンス技術を駆使し、水素・カーボンマネジメントやバイオ、半導体等への応用を目指す研究者をサポートし、彼らの成果が実用化される様、研究連携や知財ライセンスといった技術移転業務を通じて企業とのつなぎ役となるセクションです。企業との大型連携の割合や研究者1人当たりの知財ライセンス料が国内有力大学に伍する高いリエゾン能力をもつ当室連携コーディネーター (打合せを通じての企業との技術マッチングや契約交渉を担当) や他セクションと協力して、技...



労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表

 
2021年度
2022年度
2023年度
正規雇用労働者の中途採用比率
89%
81%
86%

公表日 : 2024年4月1日