省エネデバイスのための磁性・スピントロニクス材料の基盤研究
2022.01.14 更新磁化回転やスピン散乱を制御するために、磁性体とその複合体のナノ構造を高度に制御し、省エネに貢献する磁石材料、軟磁性材料、磁気記録媒体、再生ヘッド用材料、低消費電力型メモリ、次世代演算素子の開発とその基盤研究を行っています。また、3次元アトムプローブ(3DAP)や電子顕微鏡(TEM)などにより磁気デバイスのナノ構造を定量的に解析する技術を維持・発展させています。
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2022.04.22
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