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令和2年度産業標準化事業表彰・産業技術環境局長表彰をNIMS研究者が受賞

2020年10月1日、令和2年度産業標準化事業表彰の表彰式が行われ、西島元主幹研究員 (機能性材料研究拠点・高温超伝導線材グループ) が令和2年度産業標準化事業表彰・産業技術環境局長表彰を受賞しました。

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表彰式の様子。 (写真左) 産業技術環境局 山下隆一 局長、 (写真右) NIMS 西島元 主幹研究員



当表彰は、国際標準化機構 (ISO) や国際電気標準会議 (IEC) における国際標準策定や、国内規格 (JIS) 策定といった、標準化活動に優れた功績を有する個人、組織に対して経済産業省がその功績をたたえて行っているものです。

受賞理由

9年にわたり IEC/TC90 (超電導) / WG3 (酸化物超電導線の臨界電流測定法) 及び同 WG7 (ニオブ3すず超電導線の臨界電流測定法)コンビーナとして貢献。特に IEC 61788-26 (REBCO 超電導線材の臨界電流試験方法) の制定では、予備実験や国内及び国際ラウンドロビン試験(試験所間比較)を通じて、高温超電導実用化に不可欠な性能測定方法を確立。また、VAMAS (新材料及び標準に関するベルサイユプロジェクト) / TWA16 (超伝導材料) 議長としても貢献。