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第3回情報統合型物質・材料開発イニシアティブ (MI^2I) フォーラム開催報告

2016.09.02
(2016.10.03 更新)


2016年9月2日 (金) に、東京都千代田区のJST東京本部別館1階ホールにおいて、第3回MI2Iフォーラムを開催しました。

概要

本フォーラムには、130名余の参加者及び60社の企業が集い、初めに、文部科学省 板倉康洋大臣官房審議官より「MI2I事業への期待」という来賓としてのご挨拶を頂き、科学技術振興機構 後藤吉正理事より「MI2Iに対するJSTの取り組みについて」及び弊機構 小出 康夫理事より「NIMSの研究戦略におけるMI2Iの位置づけについて」の開催の挨拶を行いました。続いて、プロジェクトリーダー 寺倉清之が「MI2I初年度の総括報告」~逆問題を目指して~の報告を行いました。
講演の部では、統計数理研究所 モデリング研究系・データ同化研究開発センター 吉田亮准教授より「物質・材料探索における機械学習の先端応用—現状と展望」、名古屋工業大学 材料科学フロンティア研究院 中山将伸教授より「材料・情報統合型シミュレーションによる全固体型蓄電池材料の効率的探索への取り組み」~MI2I蓄電池材料グループの研究紹介~ のご講演を頂きました。さらに、コーヒーブレイク前にショートプレゼンテーションの場を設け、データ科学、モデリング、磁石・スピントロニクス材料、伝熱制御・熱電材料、データプラットフォームの各研究グループの発表を行い、コーヒーブレイク中に会場にてポスターセッションを実施し活発な議論となりました。この後、コンソーシアム幹事である旭化成株式会社 基盤技術研究所 河野禎市郎グループ長より「コンソーシアムへの期待」~とある企業基盤技術部門~のご講演を頂きました。最後に、拠点運営室長 内堀千尋より「コンソーシアム活動紹介」、副プロジェクトリーダー 真鍋明より「チュートリアルセミナー紹介」の説明を行いました。
 
多くの皆さまにご参加いただき、以前より増して関心の高さを認識しました。
 

「会場の様子」の画像

会場の様子


「ポスターセッションの様子」の画像

ポスターセッションの様子