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仏ネール研究所 (CNRS) - NIMS共同連携ラボ「3N-Lab」がNIMSに発足

2016.02.26
(2016.03.16 更新)


フランス国立科学研究センター (CNRS) 所管の物理研究所としては 日本初となる国際共同研究ラボ「3N-Lab」 (NEEL NIMS for Nanosciences Laboratory) の発足式が、2016年2月26日NIMSにて行われました。

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ジャック・マルヴァル (在日フランス大使館科学技術参事官) 、セシル・ブリス氏 (CNRS) 、エティエンヌ・ゲラール氏 (NEEL) 、アラン・シュール氏 (CNRS/INP) をはじめ、NIMSからは藤田理事、小泉光・電子材料ユニット主幹研究員、青木外部連携部門長らが参加されました。

「3N-Lab」の開設は、仏グルノーブル市のネール研究所 (NEEL) とNIMSの20年近い協力関係が実を結んだもので、特にダイヤモンドやレアアースフリー永久磁石、超伝導体、二次元材料などの分野におけるナノサイエンス研究の世界的リーダーである日仏両研究機関の連携強化を目的としています。

すでに仏グルノーブル市との間では、イノベーション・キャンパス「GIANT」と連携によりNIMSの ヨーロッパ初となる連携センター「NIMS-GIANT連携センター」がGIANT (グルノーブル市) に、GIANTの事務所がNIMS (つくば市) にそれぞれ2014年に開設されています。

この新たな3N-Labは、フランスと日本、姉妹都市提携を結ぶグルノーブル市とつくば市、CNRSとNIMSの異なるレイヤーにおける連携を一層充実させるものとなります。