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フィリピン University of the Philippines Systemとの包括協力協定締結

2015.12.15
(2016.01.06 更新)


平成27年12月15日、NIMSはUniversity of the Philippines System (UP System)との包括協力協定を締結いたしました。

同大学は1908年に創立されたフィリピンにおける最高学府です。UP Systemは7つの構成大学と15のキャンパスを擁し、学生数6万890名 (うち1万4800名は院生) 、5400名の教職員が在籍しています (平成25年時点) 。UP Systemは歴代14名のフィリピン大統領のうち7名を輩出しており、またフィリピン政府が研究者に与える最高の名誉であるNational Scientist受賞者31名中30名が同大学の出身であるなど、国を牽引する多数の著名人が同大学から巣立っています。材料科学分野に従事する多くの教職員はディリマン校の材料科学・工学プログラム (MSEP) に所属していますが、さらに多数の同分野の教職員がバギオ校など他の大学でも教鞭を執っています。彼らの多くがポスドクとしてNIMSを訪問、また研究を行った経験を有しています。
UP Systemとはこれまでにも材料科学など広い分野で研究協力ならびに人的交流が進められてきましたが、本協定締結により協力のさらなる深化と拡大が期待されます。

「ディリマン校ケソンホール」の画像

ディリマン校ケソンホール