優れた大学院生を対象とした賃金支給による支援制度

物質・材料科学分野の研究者を目指す大学院生を「NIMSジュニア研究員」として採用し、NIMSでの研究業務への貢献に対して賃金を支給しています。原則として学生の学業に対しての支給はありませんが、大学院生の場合、学位取得のための研究課題とNIMSの研究業務に整合性があります。そのため、NIMSジュニア研究員は、NIMSでの活動によって支給条件を満たすことが可能となり、経済的な心配なく研究に専念できます。


NIMSジュニア研究員の採用方法

NIMSでは、北海道大学、筑波大学、九州大学、早稲田大学と締結している協定によって、NIMS連携大学院を運営しています。それらの大学院において受け入れるNIMSジュニア研究員の公募は、年に2回ずつあります。通常、大学院入試の4-5ヶ月前に公募が始まり、以下の流れに沿って審査が行われます。NIMSでの審査と大学院入試の両方に合格することが必要で、大学院入学と同時に採用開始となります。

応募から採用の流れ

  • NIMSジュニア研究員に応募
  • 書類審査
  • 面接審査
  • 大学院入試 (面接審査が入試を兼ねる場合あり)
  • 合格発表
  • 入学と同時に採用開始

採用スケジュールや給与など詳細については、下記の各NIMS連携大学院のウェブサイトをご確認ください。また、NIMS連携大学院に所属しない大学院生も採用される場合がありますが、公募とは異なる審査等があります。


お問い合わせ先

グローバル中核部門 グローバル連携室 大学院係
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
FAX. 029-859-2799
E-Mail: nims-graduate=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)