2026年01月30日

研究職「A26-01」 (正職員)
LLMを活用した自律的材料探索手法の開発と物質創成 若干名

定年制職員:マテリアル基盤研究センター, 材料設計分野

#定年制職員#研究職
募集分野(職種) 研究職「A26-01」 (正職員)
LLMを活用した自律的材料探索手法の開発と物質創成 若干名
募集人数 若干名
所属 マテリアル基盤研究センター
材料設計分野
業務・研究内容
大規模言語モデル(LLM)やAIエージェント等の最先端技術を材料科学のドメイン知識と融合させ、独自の「AI駆動型材料研究手法」の開発と、それを用いた革新的な材料創成を牽引する研究者を募集します。単に既存のAIツールを利用するだけでなく、材料科学の複雑な課題を解決するために最適化された推論エンジンや自律探索フレームワークを自ら設計・開発し、学術的な新機軸を打ち出すことを期待します。LLMが外部・内部ツールを高度に制御し、科学的な思考プロセスを言語化しながら新材料を導き出すような、次世代の材料開発パラダイムを世界に先駆けて示すことを期待します。
NIMSが所有する大規模な材料データベースや計算・実験基盤を活用し、自ら開発したAI手法を武器に具体的な新材料の設計・合成・実証までを完遂し、その成果を国際水準の学術誌での発表へと結びつける実力と情熱を重視します。「AI手法の開発」と「物質創成の具現化」を高度に両立させ、マテリアルズ・インフォマティクスに真のパラダイムシフトをもたらすリーダーシップを持った研究者の応募を歓迎します。

※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支援制度あり。

※エンジニア職も同時に公募しています。募集内容は以下ページをご覧ください。
A26-02 材料科学特化型LLM・AIエージェント開発

応募資格
  1. 博士号を有する者。または、着任時までに博士号を取得できる見込みの者。
  2. 英語で研究に関するコミュニケーション、読み書きができること。
  3. 研究によって得られた学術成果が国際水準の論文誌に掲載されていること
  4. 大規模言語モデル(LLM)の技術的理解、AIエージェントの開発経験があること。
  5. Pythonを用いた深層学習モデルの実装・運用経験、OSSコードやフレームワーク開発の経験があること。
  6. AI駆動型材料研究手法による材料開発に強い意欲があること。
  7. 機構内の他のグループとの連携研究を積極的に行う意欲を有していること。

国立研究開発法人物質・材料研究機構 職員人事規程 (第3条)に記載された欠格事由に該当しないこと。
着任時期 現職の状況を鑑み、柔軟に相談に応じます。
任期 定年: 62歳 (2025~2026年度時点)
※国家公務員に準じ、定年年齢は2023年4月より2年毎に1歳段階的に引き上げられ、2031年4月以降は65歳になります。(1967年4月2日以降生まれの方は、定年年齢が65歳になります。)
※65歳以前に定年退職となる場合、本人の希望により65歳まで再雇用される再雇用制度を利用することができます。
勤務地 茨城県つくば市
勤務時間 専門業務型裁量労働制の適用により、1日8時間15分勤務したものとみなされます。希望する場合には、標準勤務 (8:30-17:15) 又はフレックスタイム制も利用可能です。
所定労働時間を超える労働の有無 : 有 (みなし労働時間8時間15分)
休憩時間 : 12:00-13:00 (原則)
在宅勤務制度あり
休日・休暇 土日、祝日、年末年始休暇 (12/29〜1/3) 、年次有給休暇、夏季休暇、産前産後休暇、慶弔休暇、その他当機構規則で定める休暇。
給与・待遇
能力・経験・業績等に応じて決定します。
年俸制 (本給+業績給) 。業績給は年一回の業績評価により変動します。
諸⼿当 : 定年制職員給与規程に定める扶養手当、通勤手当、住居手当等。 (退職手当は年俸に組み込まれています。)
各種保険 : ⽂部科学省共済組合 (厚生年⾦、健康保険) 、労災保険、雇⽤保険が適⽤となります。
※固定残業代あり (定年制職員給与規程(PDF) 第17条の2第9項および第19条第3項を参照ください。) 固定残業時間を超える時間外労働については、定年制職員給与規程第25条に基づき、割増賃⾦を追加で⽀払います。
※試用期間あり (定年制職員就業規則(PDF) 第37条第2項から第4項までを参照ください。)
 
※旧日本育英会奨学金の返還特別免除制度の対象機関。但し、平成16年 (2004年)3月31日以前に大学院の第一種奨学生に採用となり、奨学金の貸与を受けた方に限ります。詳しくは、日本学生支援機構のホームページをご覧ください。
試用期間 6カ月間
雇用者の名称 国立研究開発法人物質・材料研究機構 ・ 理事長
欠格事由
下記のいずれかに該当する場合は、応募できません。
  1. 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
  2. 懲戒解雇の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者
  3. 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
男女共同参画の取組みについて
多様な価値観・ライフスタイルを持っている職員一人ひとりが仕事や家庭の生活全体を充実させることが、機構の活性化に繋がるものと考え、男女ともに働きやすい職場作りに向けて取り組んでいます(詳しくはこちらをご覧ください)。
  • NIMSは平成31年4月からの第5期行動計画において目標を達成し、令和6年12月、次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主の認定を取得しました(くるみん、2024年認定)。仕事と子育てが両立できる環境を整備しています。
  • フレックスタイム制、裁量労働制などの柔軟な勤務形態を選べます。
  • 産休、育休、育児短時間勤務、介護休業などの制度を整えています。
  • 育児中又は介護中の研究職、エンジニア職、および、定年制事務職に1年間の業務員等の雇用を支援する制度があります。
  • NIMS は女性職員の活躍を応援しています。女性の積極的な応募を歓迎します。
受動喫煙防止対策
敷地内禁煙 (喫煙場所あり)
応募方法

1.  Applicant IDの取得  

応募書類、推薦書の作成にあたっては、Applicant IDを記入する必要があります。次のリンクからApplicant ID取得フォームを開き、フォームを送信して事前にApplicant IDを取得してください。
フォームに記入したメールアドレスに、Applicant IDが記載されたメールが送信されます。Applicant IDが記載されたメールが3日以内に届かない場合は、下記連絡先メールアドレスへご連絡ください。
E-Mail: nims-recruit=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)
 

2.  応募書類本公募番号A26-01の専用の応募書類

本公募専用の履歴書 (Wordファイル) および申請書 (Wordファイル) と論文調書(Excelファイル) を本ページ下部よりダウンロードしてください。
I. 履歴書、II. 申請書、III. 論文調書、IV. 代表論文3報以内、V. 英語試験のスコアシート のファイルを、応募書類受付専用メールアドレス appliform=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください) までお送りください。
メールの件名は、「Application for A26-01 (Applicant ID)」としてください。
 
※大学院生の応募の場合はこれらの書類に加えて、VI. 在学中の成績証明書をPDFファイルで提出してください。
 

I. 履歴書

履歴書は必ず本公募専用の書類を使用し、日本語で記入してください。英語の場合は、英語ページに添付のCurriculum Vitaeを使用してください。Wordファイルで提出してください。
 

II. 申請書

応募者の知識、技術、研究能力、研究計画立案能力などを審査するための書類です。日本語で記述してください。英語の場合は、英語ページに添付のApplication formを使用してください。
申請書は必ず本公募専用の書類を使用してください。書類に記入後にPDFファイルに変換してください。
 
(1) 研究業績
これまでの研究成果について、A4、4ページ以内に日本語で記入してください。
(2) NIMSにおける研究計画
NIMSで行いたい研究計画 (短期研究計画と中長期研究計画) について、A4、2ページ以内に日本語で記入してください。
(3) 出版物等リスト
原著論文、総説論文、招待講演、特許、著書の各項目別リストを記入してください。それぞれの項目で、発表年次を現在から順に過去にさかのぼり、通し番号を付して記入してください。なお、学術誌へ投稿中の論文を記入する場合は、掲載が決定しているものに限ります。ページ数の制限はありません。英語等で書かれたものは英語で記入し、日本語のものは日本語で記入してください。
 

III. 論文調書(The number of publications)

論文、招待講演、特許、著書など、応募者の研究業績数を審査するための書類です。必ず専用の様式を使用してください。Excelファイルで提出してください。 
 

IV. 代表論文(3報以内)のPDFファイル

代表論文 (3報以内) をPDFファイルで提出してください。論文のSupplementary data等を加えても構いません。その場合は、本文とSupplementary dataを結合させたPDFを作成してください。
 

V. 英語試験のスコアシートのコピー

日本語を母語とする方は、英語試験のスコアシート (TOEIC、英検、TOEFL、CASECなど) の写しをPDFファイルで提出してください。取得時期は問いません。 (日本語を母語としない方で、面接において英語でのプレゼンテーションを予定している場合は不要です。)
  

VI. 成績証明書(大学院在学生のみ)

大学院生の応募の場合は、在学中の成績証明書をPDFファイルで提出してください。
 

3.  推薦書【本公募番号A26-01の専用の推薦書】

応募時に、2名の推薦者から推薦書の提出が必要です。
提出は推薦者本人から、推薦書受付専用メールアドレス recommend=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください) に直接送信するよう応募者が推薦者に依頼してください。
様式は、本公募専用のRecommendation form (Wordファイル) に日本語(または英語) で記入し、PDFファイルに変換してください。
メールの件名は、「Recommendation for (Applicant ID) from (推薦者フルネーム) 」としてください。
なお、当機構から推薦者に直接ご意見を伺う場合がありますので、あらかじめ了承を得てください。 
 
※大学院の在学生の応募の場合は、推薦者のうち1名は指導教員としてください。
 

4.  重複応募について

特化型採用「AI for Materials 人材公募」への応募については、研究職(A26-01)またはエンジニア職(A26-02)のいずれかに応募してください。
特別公募、定期公募およびICYSリサーチフェロー公募への重複応募は可能です。応募書類が異なりますので別途作成してください。
 
 
※応募に際して提出された情報は、職員採用選考実施の円滑な遂行および採用活動の検証など調査、分析資料として用い、それ以外の目的には使用しません。また、これらの個人情報は、物質・材料研究機構個人情報保護規程に基づき適正に管理します。
 
※提出書類に不備がある場合は、受理しないことがあります。提出書類の差し替えには応じかねます。
 
※応募状況に関する問合せは一切受け付けません。
書類送付先 応募書類・推薦書は、メールのみの受付となります。それぞれメールアドレスが異なりますのでご注意ください。メールの件名は応募方法欄をご覧ください。

応募書類 (履歴書のWordファイル、論文調書のExcelファイル、申請書、代表論文3報以内、英語試験のスコアシートのPDFファイル) の送付先:
E-Mail : appliform=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)

推薦書(PDFファイル) の送付先:
E-Mail : recommend=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)

※受信可能な添付ファイルの容量は最大30MBです。
※セキュリティの関係上、パスワードを設定した圧縮ファイルは受理できません。
応募締切 本公募がNIMS公式ホームページ (本頁) に掲載されている限り、申請を受け付けます。
選考方法 申請を受け付け次第、随時、審査を行います。
  1. 書類審査
  2. 一次・二次面接審査 (NIMSでの対面形式またはオンライン形式。日本語または英語で実施。)
※選考結果は、合否に関わらず通知します。
※選考方法、選考結果に関する個別の問合せはお受けできません。

【ICYSリサーチチフェローとしての検討について】
応募者が常勤職の選考で不採用となった場合でも、博士号取得後10年以内の者を対象に、ICYSリサーチフェローとしての採用を検討、または、公募への応募を勧める場合があります。ICYSリサーチフェローの採用選考においては、応募者の研究実績よりも、将来性を重視します。
ICYSについてはこちらをご覧ください。
お問い合せ先 国立研究開発法人物質・材料研究機構
人事・総務部門 人材開発室「A26-01」募集宛
TEL: 029-859-2555
E-Mail: nims-recruit=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)

応募書類等