ナノテクノロジー・材料科学における世界トップレベルの研究機関を目指す

2021.04.13 更新

MANAは、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPIプログラム)の11拠点のひとつで、2007年に東京大学、京都大学、東北大学、大阪大学とともに、独立行政法人として唯一助成対象機関に選定されました。WPIプログラムが掲げる目標「世界の中で『目に見える研究拠点』の形成」の達成とともに、21世紀の持続可能社会の実現に向けた革新的材料の創出に挑戦しています。

拠点HP : 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 MANA

News

今回開発した使い捨て型のNO発生器
2021.04.27 更新 プレスリリース

いつでもどこでも使える、使い捨て型の一酸化窒素ガス発生器を開発

~肺高血圧・感染症・外傷などを原因とする急性呼吸不全の重症化抑制に向けた応用が期待~

2021.04.17 更新 プレスリリース

半世紀以上熱電変換の最高性能を誇るBi2Te3系に匹敵する新規材料を開発

~希少元素を大幅削減して高性能化とモジュール化に成功 熱電変換普及への貢献に期待~

2021.04.13 更新 プレスリリース

銅酸化物高温超伝導体の電子状態の定説が覆る

~一次元的な動きの重ね合わせをコンプトン散乱で初観測~


概要

ミッションとビジョン

4つのミッションを掲げ、ナノテクを活用した革新的材料の創製に挑戦


MANAの環境

異分野・異文化・多国籍の研究者が集う「メルティングポット」環境



ナノマテリアル分野 — 研究グループ

超分子グループ

分子から素材まで : ボトムアップ・自己組織化・超分子化学で作るナノ構造・機能材料


半導体ナノ構造物質グループ

半導体ナノ材料の高度複合機能化による新機能発現


ナノシステム分野 — 研究グループ

ナノイオニクスデバイスグループ

多様な新機能を可能にするナノイオニクスデバイスを創る


ナノシステム物性理論グループ

トポロジカル物性現象と新規量子機能の理論研究


表面量子相物質グループ

二次元物質を原子・分子レベルから設計し創製する



WPIプログラムについて

世界の中で『目に見える研究拠点』の形成を目指す



WPIプログラムでは、日本の科学技術水準の向上や将来的な発展の原動力となるイノベーショ ンのために、世界の優れた研究者がぜひ参加したいと願う、世界トップレベルの研究水準と魅力的な環境をあわせ持つ「目に見える」研究拠点を作り上げることを目指しています。そのために、WPIプログラムでは各研究拠点が満たすべき要件として、「世界最高レベルの研究水準」「融合領域の創出」「国際的な研究環境の実現」「研究組織の改革」を想定しています。