知京豊裕主任研究者が「応用物理学会フェロー」の称号を授与されました

2017.09.05
(2017.09.25 更新)


2017年度の「応用物理学会フェロー」に統合型材料開発・情報基盤部門 (MaDIS) 、情報統合型物質・材料研究拠点 (Mi2i)の知京豊裕主任研究者が選ばれました。

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2017年9月5日、福岡国際会議場で開催された「第78回応用物理学会秋季学術講演会」において、応用物理学会フェローの授賞式が行われました。
表彰の理由は「コンビナトリアル手法を活用した電子デバイス材料の開発」です。

応用物理学会では、当該学会における継続的な活動を通じて、学術・研究における先駆的な業績、産業技術の開発・育成における重要な業績、教育・公益活動を通した人材育成や教育における業績などにより、応用物理学の発展に顕著な貢献をした者をフェローとして表彰しています。