茨城県科学技術振興財団「第28回つくば奨励賞」をNIMS研究員が受賞
2018.11.22
(2018.11.30 更新)
磁性・スピントロニクス材料研究拠点 磁性材料グループ 桜庭裕弥グループリーダーが、茨城県科学技術振興財団 (理事長 : 江崎玲於奈) から、第28回つくば奨励賞を授与されました。
「つくば賞・つくば奨励賞」とは「茨城県内において科学技術に関する研究に携わり、
顕著な研究成果を収めた研究者を顕彰」するものです。
桜庭裕弥グループリーダーの授賞の対象となった研究主題は
「室温高スピン分極ハーフメタルホイスラー合金材料に関する先駆的研究」です。
授賞式は11月22日に開催されました。
顕著な研究成果を収めた研究者を顕彰」するものです。
桜庭裕弥グループリーダーの授賞の対象となった研究主題は
「室温高スピン分極ハーフメタルホイスラー合金材料に関する先駆的研究」です。
授賞式は11月22日に開催されました。

つくば奨励賞を受賞した桜庭裕弥グループリーダー

(左から) 江崎玲於奈茨城県科学技術振興財団理事長、桜庭裕弥グループリーダー、毛塚幹人つくば市副市長