研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業 (日本学術振興会 特別研究員)

2026年02月01日 更新

令和9年度採用 若手研究者雇用支援事業 NIMSでの受け入れ受付開始しました。
詳細は、下記 「4. NIMSを通じての申請手続きについて」 をご確認ください。
【NIMS受け入れ受付締切日: 2026年4月3日(金)】

NIMSは、2023(令和5)年度に日本学術振興会(JSPS)が実施する「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」において、特別研究員PD、RPD、CPD(以下、特別研究員-PD等)の「雇用制度導入機関」として登録され、2023年10月1日より、特別研究員PD等を常勤研究職として雇用を開始しました。優秀な若手研究者の育成と更なる研究専念環境の向上に向けて、よりいっそう積極的に取組んでいます。

2024年度より特別研究員-PD等を、次世代の材料科学を先導する若手研究者を育成するNIMS内組織、若手国際研究センター(ICYS)において、ICYSリサーチフェローとして雇用します。

※本制度は「日本国籍を持つ方、又は日本に永住権を持つ外国人」が対象となります。

制度の概要・NIMSにおける育成方針ならびに雇用条件等

1. 研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業 (制度の概要) について

下記ウェブサイトをご覧ください。

2. NIMSで雇用する特別研究員-PD等の育成方針

 特別研究員-PD等を、ICYSリサーチフェローとして雇用し、才能ある若手研究者が集まる国際的な研究環境のもと、NIMSの先端研究設備を活用しながら、2名のメンターの指導や協力、また、充実した事務・技術支援を受けて、高度な独立研究を展開することが可能です。

3. NIMSで雇用する特別研究員-PD等の雇用条件

特別研究員-PD等をICYSリサーチフェローと同レベルの待遇で雇用します。JSPSからの支援金等に加え、NIMSが独自に予算措置を行います。
  (新)雇用PD等 (旧)フェローシップ型PD等
職名 ICYSリサーチフェロー -
身分 任期制職員 外来研究者
所属 若手国際研究センター(ICYS) 各研究センター
雇用契約期間 PD・RPD3年、CPD5年 PD・RPD3年、CPD5年
給与形態 月額制 研究奨励金(月額制)
給与月額  503,980円~ PD/RPD 36.2万円
CPD 44.6万円 
給与(年棒) 604万円~ PD/RPD 434.4万円
CPD 535.2万円
社会保険 国家公務員共済組合(短期給付)
厚生年金
国民健康保険(自己負担)
国民年金(自己負担)
雇用保険
労災保険 日本学術振興会指定の傷害保険
休暇等 年次有給休暇、NIMSの定める特別休暇
(産休、育休、病休等含む)
特別研究員の採用中断制度有
(出産、育児、傷病)
赴任旅費
通勤手当
研究設備利用補助

4. NIMSを通じての申請手続きについて

令和9 (2027) 年度採用分の特別研究員PD等への応募申請手続き
NIMSを通じて特別研究員PD等への応募を希望される場合、以下の手順で進めてください。
1) 手続きの流れ
  1. 受入研究者の承諾
    まず、応募者はNIMSの受入研究者から承諾を得てください。また、下記に示した必要書類を受入研究者に提出してください。
  2. NIMS内の協議
    NIMSにおいて、関係者(役員、ICYSセンター長、受入研究者所属センター長等)による協議が行われます。
  3. 面談の実施
    応募者は、NIMSとの面談に参加して頂きます。オンライン面談も可能です。
  4. 結果の連絡
    NIMSからICYS所属の受入可否結果の連絡があります。

2) 受入研究者との調整および必要書類
1. 受入研究者との調整
 応募者自身で受入研究者と調整し、必ず承諾を得てください。

NIMSの研究者情報は [SAMURAI]で確認できます。2. 必要書類の提出
 以下の書類を受入研究者に提出してください。

3) 締切日
NIMSの受入れ受付締切日は、2026年4月3日(金)です。

締切日までに必ず受入研究者の承諾を得て、必要書類を受入研究者を通じてご提出頂きますようご注意ください。

お問い合わせ先

「JSPS研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」窓口(ICYS事務局)
E-Mail: icys=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)