Vol.20 No.2 <2-3月号>

電池、探索の新流儀
—AI時代の研究の形—

2020.03.13 発行


収録内容

[イントロダクション]
—どこから来てどこへ向かうか?
電池研究の現在地

エネルギー・環境材料研究拠点
拠点長
高田和典

統合型材料開発・情報基盤部門 (MaDIS)
情報統合型物質・材料研究拠点 (CMI2)
伊藤 聡

[若手座談会]
次世代蓄電池開発のキープレーヤー、
探索の流儀を語る。

統合型材料開発・情報基盤部門 (MaDIS)
エネルギー材料設計グループ
袖山慶太郎

エネルギー・環境材料研究拠点
二次電池材料グループ
松田翔一

エネルギー・環境材料研究拠点
界面計算科学グループ
ランディ・ハレム

エネルギー・環境材料研究拠点
二次電池材料グループ
万代俊彦

NIMS Award 2019
受賞者インタビュー

「大量の計算データで新材料への道を照らす」
Gerbrand Ceder 氏
(カリフォルニア大学バークレー校 教授)

「データの美を通して自然の美を見いだす」
Pierre Villars 氏
(Material Phases Data System社 オーナー兼ディレクター)


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