NIMS研究者が国際シンポジウム「KRIS2025」で招待講演
2025.08.29
2025年8月24日(日)・25日(月)の2日間、東京都千代田区の一橋講堂において、国立高等専門学校機構主催の国際シンポジウム「KRIS2025」が開催されました。
各セッションでは、原則として1名が招待講演を行う形式となっており、全10セッションのうち、NIMSからは計7名の研究者が登壇しました。
講演では、自身の研究紹介に加え、高専機構の教員や学生に向けて、NIMSでの共同研究の可能性を積極的に発信しました。
今回のシンポジウムを契機として、今後は高専機構からの「NIMS連携拠点推進制度」への参加者増加、NIMSインターンシップ制度に参加する学生数や長期派遣教員数の拡大、さらには卒業後にNIMSエンジニアとしての就職を希望する学生の増加が期待されます。
講演の様子

松本 凌 主任研究員(MANA フロンティア超伝導材料グループ)
発表題目: Exploration of superconducting materials using high-pressure technique

荏原 充宏 副センター長(高分子・バイオ材料研究センター)
発表題目: Smart Polymer Technologies for Global Health

袖山 慶太郎 副センター長(マテリアル基盤研究センター)
発表題目: Computational materials design using supercomputer simulations and data-driven science

田口 哲志 グループリーダー(高分子・バイオ材料研究センター バイオポリマーグループ)
発表題目: Development of Tissue Adhesive Materials based on Fish-derived Gelatin for Biomedical Applications

板倉 明子 NIMS特別研究員(マテリアル基盤研究センター 実働環境電子顕微鏡開発グループ)
発表題目: Visualization of hydrogen permeation through vanadium membrane

山口 尚秀 主幹研究員(MANA 表面量子相物質グループ)
発表題目: Field-effect transistors based on hydrogen-terminated diamond

首藤 浩文 主任研究員(磁性・スピントロニクス材料研究センター 磁気機能デバイスグループ)
発表題目: Materials Research for Advanced Magnetic Storage that Supports Today's Information Society