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採用情報

MANAで研究・働きたい方

MANAでは、最先端技術を研究する研究者、ポスドクから、その研究者をサポートする事務職員まで幅広くいっしょに働く人材を募集しています。

給与・待遇、福利厚生・支援制度などは、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)の規程に基づきます。

定年制職員、MANA以外の部署の採用情報については、NIMSの採用情報をご確認ください。

NIMSポスドク研究員(任期制) 1名

2025年05月14日

量子ビット材料グループ

低次元材料および超伝導接合の開発。微細加工技術と電気的特性評価により、超伝導ヘテロ界面の研究を行う。

事務業務員(任期制) 若干名

2025年05月02日

MANA運営室

  • 購買手続き、予算管理
  • 出張・招へい手続き (外国含む)
  • 研究者等の採用・受入手続き (外国から含む)
  • 研究センター主催イベントの支援
  • その他上長の指示による事務業務

NIMSポスドク研究員(任期制) 1名

2025年04月18日

半導体機能デバイスグループ

  • グラフェンや遷移金属カルコゲナイドなど二次元原子膜を用いた機能性電子デバイスの開拓
  • 演算素子やメモリ素子の機能開拓

NIMSポスドク研究員(任期制) 1名

2025年04月10日

ニューロモルフィックデバイスグループ

誘電体・イオン伝導体・磁性体を用いた熱電応答の物理探索と応用検討に関する研究。輸送現象測定を対象として、本人の希望と専門性によってテーマを決定します。試料作製・評価から解析まで一貫して担当していただきます。

NIMSポスドク研究員 (任期制) 1-2名

2025年03月10日

超薄膜エレクトロニクスグループ

超薄膜エレクトロニクスの成膜と電気特性評価

研究業務員(任期制) 1-2名

2025年03月10日

超薄膜エレクトロニクスグループ

薄膜デバイスの作製及び評価

  1. クリーンルーム内で、電子デバイスの作製
  2. ホール効果、ラマン分光、プローバーを用いた薄膜デバイスの評価

研究業務員(任期制) 1-2名

2025年03月10日

熱エネルギー変換材料グループ

  1. 試料作製補助・測定補助 (操作方法については丁寧に指導いたします。)
  2. 実験室の整理整頓・試薬等の管理
  3. 簡単な事務作業
  4. その他グループの補助業務、上長の指示による業務

研究業務員 1名

2025年03月07日

電子活性材料チーム

  1. 真空中で結晶を作る研究の補助業務
  2. 結晶を使って電子デバイスを作ったり、性能を評価するときの補助業務
  3. 簡単なデータ整理や事務作業

着任時にトレーニングしますので、未経験で全く問題ありません。

NIMSポスドク研究員(任期制) 1名

2025年01月20日

光機能分子材料グループ

N-ヘテロアセン類、ピラジンアセン類の合成と特性評価。

ポスドク研究員(任期制) 1名

2025年01月16日

光機能分子材料グループ

JST・ERATO山内物質空間テクトニクスプロジェクトにおいて、付加的製造 (アディティブマニュファクチャリング) 、3Dプリンティング、超分子化学、電気化学の分野でポスドク研究者を募集します。
NIMSの先端研究施設や、クイーンズランド大学 (オーストラリア) 、早稲田大学、名古屋大学のJST-ERATOに基づくツールをフルに活用することができます。このプロジェクトでは、あらゆる長さスケールでの自己組織化を活用して、エネルギー生成・貯蔵や構造材料として応用可能な新しいクラスの導電性多孔質材料を創製を目指します。

NIMSポスドク研究員(任期制) 1名

2025年01月10日

ニューロモルフィックデバイスグループ

スピントロニクス型ニューロモルフィック素子の作製と評価

NIMSポスドク研究員(任期制) 1名または2名

2024年12月20日

第一原理量子物性グループ

下記の研究テーマのいずれかに従事する。

  1. 金属ナノ粒子触媒に対する大規模第一原理計算と機械学習手法を用いた研究
  2. 次世代半導体・量子マテリアルに対する大規模第一原理計算と機械学習手法を
    用いた研究
  3. 大規模第一原理計算手法の開発とナノスケール物質への応用

ポスドク研究員(任期制) 1名

2024年08月29日

2次元系量子材料グループ

職員と協力して二次元物質の人工積層系を中心とする物質群の電子状態の理論・数値解析等の研究業務。

NIMSポスドク研究員(任期制) 1名

2024年08月09日

2次元系量子材料グループ

二次元材料の光・電子機能開拓に関する研究を行う。とくに、二次元材料およびヘテロ構造を用いたナノデバイスの作製とその評価 (光学応答) を通して量子機能の開拓を進める。

[変更の範囲]上記の職種に応じた業務全般

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