
清水 好葉
NIMSジュニア研究員
量子デバイス工学グループ
私は筑波大学の修士課程に所属しながら、2022年6月からMANAの量子デバイス工学グループでNIMSジュニア研究員として研究しています。学生という身分でありながら、NIMSで研究する機会を頂けたことを大変嬉しく思います。私はトランジスタの研究を行っています。トランジスタは半導体の一種であり、スイッチングなどを行う私達の生活に欠かせないものです。...
続きを読む私は筑波大学の修士課程に所属しながら、2022年6月からMANAの量子デバイス工学グループでNIMSジュニア研究員として研究しています。学生という身分でありながら、NIMSで研究する機会を頂けたことを大変嬉しく思います。私はトランジスタの研究を行っています。トランジスタは半導体の一種であり、スイッチングなどを行う私達の生活に欠かせないものです。...
続きを読む私は中国科学院(CAS)で博士号を取得した後、産業総合研究所(AIST)、シンガポール国立大学(NUS)、NIMSでポスドクとして就業しました。その後、2018年にICYS研究員、2021年にMANAの研究者となりました。これまで国内外の様々なトップクラスの研究グループとの共同研究により、有意義な研究ができ、レベルの高い成果を出しています。...
続きを読む私は2022年6月よりMANAの一員となりました。2022年度はクロスアポイントメントとして名古屋大学にも所属しており、名古屋〜つくばを往復する日々を過ごしています。もともと「つくばは日帰り圏内」という認識ではありましたが、「頻繁に行き来するとなると大変だろうな…」と心配していました。...
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