19
4月
土屋敬志主幹研究員が、新学術領域「蓄電固体界面科学」の公募研究に採択されました。 (研究課題:『固体イオニクスを基盤とする物性制御デバイスの開発と界面機能の解明』研究協力者:寺部一弥主任研究者他)
MANAの研究成果や制度などを海外に広く伝える国際ウェブメディア MANA E-BULLETINのRESEARCH HIGHLIGHTSで、鶴岡徹主席研究員の研究が紹介されました。
2022年3月15日~17日、オンライン開催された電気化学会第89回若手大会で、 NIMS研修生の髙栁真さんが優秀学生講演賞を受賞しました。 (受賞題目:種々のリチウム系固体電解質/電極界面における酸素授受挙動のin-situ観察)
土屋敬志主幹研究員の「固体電解質界面の電気二重層効果を定量評価する新手法の開発」と題する解説記事が、クリーンエネルギー2022年2月号(日本工業出版刊)に掲載されました。
2022年1月6日~7日、オンサイトとオンラインのハイブリッド形式で開催された「蓄電固体界面科学」第3回若手勉強会で、 NIMS研修生の髙栁真さんが優秀発表賞を受賞しました。 (受賞題目:種々のリチウム系固体電解質/電極界面における酸素授受挙動のその場観察)