土屋主任研究員が第7回酸化グラフェンシンポジウム(姫路商工会議所)にて招待講演を行いました。
MANAポスドクとして2年間研究をしてきたKarthik Krishananが帰国されました。12月14日からインドのCentral Electrochemical Research Institute に勤務されます。
プレスリリース:光で多彩な有機トランジスタ機能を描画することに成功
(科学新聞、Yahooニュースに掲載)
土屋主任研究員がSolid State Electrochemistry Workshop 2016 (東京大学)にてナノイオニクスデバイスに関する招待講演を行いました。
Verveniotisポスドク研究員が、6th International Symposium on Transparent Conductive Materials で招待講演を行いました。
鶴岡主幹研究員がInternational Conference on Solid State Devices and Materialsにて招待講演を行いました。
櫻井主幹研究員が9th Nano Congress for Next Generationにてワイドバンドギャップ酸化物の格子欠陥操作による機能発現に関する招待講演を行いました。
鶴岡主幹研究員が電子情報通信学会の磁気記録・情報ストレージ研究会にて招待講演を行いました。
MANAポスドクとして2年間研究をしてきたCedric Mannequinさんが帰国されました。9月1日から筑波大学に勤務されます。
寺部グループリーダーがG7茨城・つくば科学技術大臣会合で原子スイッチの研究成果を、島尻科学技術担当大臣をはじめとする各国の大臣に説明しました。
(日本経済新聞、東京新聞、茨城新聞にて関係記事が掲載)
テラベ博士はNIMSの原子スイッチ研究の成果をG7科学技術大臣と科学技術政策大臣に発表した。関連記事は、日本経済新聞、東京新聞、茨城新聞に掲載されています。
応用物理学会誌にて「固体イオニクスの新たな展開 -多彩な新機能を可能にするナノイオニクスデバイスー」と題した総合報告が掲載されました。 (応用物理85巻第5号364-376頁)
Oyo Butsuri (Vol.85、No. 5)には,「固体イオニクスの現在の進歩:様々な新規機能を有するナノイオンデバイス」というタイトルのレビュー記事が掲載されている。
土屋主任研究員が東京理科大学にてナノイオニクスデバイスに関する特別講義を行いました。
ブタペスト経済工科大学からNIMSインターンシップ制度で3ヶ月間滞在していたAgnes Gubiczaさんが帰国されました。
寺部グループリーダーが学振将来加工技術第136委員会の研究会にてナノイオニクスデバイスの開発に関する招待講演を行いました。
プレスリリース:高集積化が可能な低電流スピントロニクス素子の開発に成功
(日刊工業新聞、科学新聞に掲載)
関連記事は、日刊工業新聞社、サイエンスニュースに掲載されています。