伝統のガラステクノロジーと、最先端ナノテクノロジーの融合が、
次世代の建築と居住環境のイノベーションを創出
2010年6月24日、NIMSはサンゴバン社と「NIMS Saint-Gobain Center of Excellence for Advanced Materials」設立の、COE連携契約を締結いたしました。そしてこのCOE共同研究を推進するため、同年9月6日には、NIMS-サンゴバン先端材料研究センターがNIMS並木地区に設置されました。
サンゴバン社
サンゴバン(Saint-Gobain)社(本社:パリ)は、ルイ14世の時代、ベルサイユ宮殿の「鏡の間」の造営のために参集したガラス職人を起源として、1665年に設立されたヨーロッパで最も古い伝統を誇る建材企業です。

例えば、ルーブル美術館入り口の「ピラミッド」にも同社のガラステクノロジーが投入されています。現在サンゴバン社は、環境に配慮した、次世代の省エネルギー型居住環境を構築するための様々な先進材料を開発・提供し、この分野で世界をリードしています。
研究体制
本センターの責任者(センター長)は、MANAナノエレクトロニクス材料ユニット長の知京 豊裕が務め、サンゴバン社側の責任者(Co-Director)は、河野 真理が務めています。
本センターでは、NIMSの知京 豊裕、大橋 直樹、韓 礼元をリーダーとする、3つの研究プログラム(A-C)を展開しています。
なお、センター室は、並木地区MANA棟230号室に設置されており、事務局は、外部連携部門・研究連携室(並木分室)が担当しています。
なお、センター室は、並木地区MANA棟230号室に設置されており、事務局は、外部連携部門・研究連携室(並木分室)が担当しています。














