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国内外産学官連携の一層の強化により、研究成果をより効果的に社会に還元することを目指した技術移転戦略、特許戦略、学術連携戦略の立案・実行を行う部門

2016.04.01 更新

部門概要

外部連携部門では、日本だけでなく、世界の物質・材料研究の中核機関としてふさわしい外部との連携活動を促進することで、NIMSの研究成果を様々な形で社会へ還元することを目的に、企業・大学等からの様々なリクエストに応えられるよう、スタッフ、連携プログラム等を多様に取り揃えています。
第4期中長期目標下での外部連携部門の役割は、世界材料研究のグローバル・ハブ拠点としての役割を存分に果たすために、新しい連携の枠組みを構築し、世界中から優秀な研究者や学生が集まる求心力のある研究拠点の構築を目指します。


外部連携部門の統括組織


連携企画室

日本をはじめ、世界トップクラスのグローバル企業で、その事業分野の5~10年先の将来動向を的確に把握し、且つ材料研究を行う基盤を有する企業と組織的な大型連携を推進し、NIMSの研究成果の普及に努めています。 具体的には企業から中長期的 (3~10年) な技術開発のニーズや開発課題を聴き、二者間セミナー等を通して議論を重ね、NIMSの基礎研究ポテンシャルとのマッチングを組織的に行っています。連携企画室では、これら組織連携の進化形である『企業連携センター』 の立ち上げから、センター運営サポートを行っています。企業連携センターでは、企業のR&D戦略・事業計画に基づいたニーズドリブンな研究開発に繋がるよう、活発に技術打合せを行い新規テーマの探索を行っています。

事業展開室

事業展開室では、NIMSの研究成果の普及を実現するために、各種契約に関する企業連携窓口となって、技術相談・サンプル提供・共同研究・実施許諾等の契約業務を行っています。また、会員制サービスである『NIMSパートナーズ倶楽部(npc)』を設立し、NIMSとの新たな連携に繋がるワンストップ窓口として会員企業様へのトータルコーディネートを行っています。

知的財産室

知的財産室では、NIMSにおいて創出された知的財産の権利化、維持、管理を行っています。また、戦略的かつ強固な知的財産を構築するとともに、知的財産の運用を柔軟に行うことにより、さらなる研究成果の社会への還元を目指しています。

学術連携室

学術連携室では、世界のトップレベルにある国内外の大学・研究所との連携とともに、高いレベルの研究者ならびに将来性に富む若手研究者・学生との交流を進めることにより、NIMSの更なる学術レベル向上と活性化、そして我が国の材料研究・産業の更なる発展をはかるべく、グローバルな連携・交流を企画・推進しています。


国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)
FAX.029-859-2029