カンファレンス
「熱電変換材料の科学と工学の新展開」講演会が開催されます
開催日 2019.12.25
- 12.25
(掲載日 2019.12.04)
2019年12月25日(水)、東京理科大学 森戸記念館にて、「熱電変換材料の科学と工学の新展開」講演会が開催されます。(東京理科大主催:WPI-MANA共催)
地球規模でのエネルギー問題の早期解決やIoTセンサー用の環境発電の早期実現に向けて、熱電変換技術とその基盤を支える基礎学理の構築に期待が高まっています。熱電変換材料の高出力と高効率化には、材料の有する非一様性の理解と制御が鍵であることが経験的に知られていますが、今後の熱電材料設計においては確固たる学理に基づいた精密科学的設計を行うことが必要と考えます。
本研究会では、TUS-AIST-NIMSの3機関の研究者に加え、熱電分野の第一線で活躍する国内の大学・国研・企業の研究者を一堂会して、最新の研究成果を発表するとともに、今後の研究の方向性を議論いたします。
詳細は下記PDFにてご確認ください。
地球規模でのエネルギー問題の早期解決やIoTセンサー用の環境発電の早期実現に向けて、熱電変換技術とその基盤を支える基礎学理の構築に期待が高まっています。熱電変換材料の高出力と高効率化には、材料の有する非一様性の理解と制御が鍵であることが経験的に知られていますが、今後の熱電材料設計においては確固たる学理に基づいた精密科学的設計を行うことが必要と考えます。
本研究会では、TUS-AIST-NIMSの3機関の研究者に加え、熱電分野の第一線で活躍する国内の大学・国研・企業の研究者を一堂会して、最新の研究成果を発表するとともに、今後の研究の方向性を議論いたします。
詳細は下記PDFにてご確認ください。

「熱電 変換材料の科学と工学の新展開」講演会バナー
日時 | 2019年12月25日(水)12:30-18:20(懇親会:18:30-20:30) |
会場 | 東京理科大学 森戸記念館 1F 第2フォーラム |