受賞情報
中山 知信 MANA主任研究者が「第13回(2019年度)応用物理学会フェロー」に選出されました
2019.09.30

中山 知信 MANA主任研究者
2019年度の「応用物理学会フェロー」に、WPI-MANA副拠点長 中山 知信 MANA主任研究者が選ばれました。
表彰タイトルは「原子・分子操作に基づく機能開拓とナノ物性評価装置開発」です。2019年9月18日、北海道大学で開催された「第80回応用物理学会秋季学術講演会」において、表彰式が行われました。
応用物理学会では、会員の表彰制度として、「継続的な活動を通じて応用物理学の発展に多大の貢献をした研究者を表彰する」フェロー表彰制度を2006年度に創設し、これまでに合計で396名をフェローとして表彰しています。また、第6回 (2012年度) からは国際フェローの表彰制度も運用を開始し、これまでに23名の方を表彰しています。
表彰タイトルは「原子・分子操作に基づく機能開拓とナノ物性評価装置開発」です。2019年9月18日、北海道大学で開催された「第80回応用物理学会秋季学術講演会」において、表彰式が行われました。
応用物理学会では、会員の表彰制度として、「継続的な活動を通じて応用物理学の発展に多大の貢献をした研究者を表彰する」フェロー表彰制度を2006年度に創設し、これまでに合計で396名をフェローとして表彰しています。また、第6回 (2012年度) からは国際フェローの表彰制度も運用を開始し、これまでに23名の方を表彰しています。
(2019.07.10)
「第13回(2019年度)応用物理学会フェロー」に、ナノ機能集積グループ グループリーダー、およびWPI-MANA副拠点長の中山 知信 MANA主任研究者が選ばれました。表彰タイトルは「原子・分子操作に基づく機能開拓とナノ物性評価装置開発」です。
応用物理学会フェロー表彰制度は、応用物理学会における継続的な活動を通じて、学術・研究における先駆的な業績、産業技術の開発・育成における重要な業績、教育・公益活動を通した人材育成や教育における業績などにより、応用物理学の発展に顕著な貢献をした者を表彰するものであり、フェローの称号が授与されます。