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馬仁志 MANA准主任研究者らの研究成果『二次電池の高容量・長寿命化を両立する酸化物/グラフェン複合材料を開発』がメディアで取り上げられました

2018.03.02

馬仁志 MANA准主任研究者らの研究成果『二次電池の高容量・長寿命化を両立する酸化物/グラフェン複合材料を開発』がメディアで取り上げられました。

掲載紙

  • 化学工業日報(2018年1月30日1面)
  • 日刊工業新聞(2018年1月31日29面)
  • 日刊産業新聞(2018年1月31日11面)

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