本文に移動 ナビゲーションに移動

お知らせお知らせ

MANA国際シンポジウム2016が開催されました

2016.03.29
(2016.04.28 更新)

2016年3 月9日(水)から3月11日(金)の3日間にわたり、つくば国際会議場にて、MANA国際シンポジウム2016が開催されました。MANA国際シンポジウムは、MANAの研究成果を国内外にアピールするために毎年開催しているもので、今回で第9回目となります。

今回のシンポジウムでは、来賓としてWPIプログラムディレクターの黒木登志男氏がWPIプログラムの概要を紹介し、1987年ノーベル化学賞受賞者のJean-Marie Lehn教授、スペインDonostia International Physics Center所長のPedro Miguel Echenique Landiribar教授、ドイツElectronic Materials Research LaboratoryのRainer Waser教授が特別講演を行いました。また、18の招待講演に加え、15の口頭発表および102のポスター発表による、MANA の研究成果発表も実施されました。3日間で411名による来場があり、活発な質疑応答や意見交換が行われました。

日時 2016年3月9日(水)-3月11日(金)
会場 つくば国際会議場(エポカルつくば)、茨城県つくば市

黒木プログラムディレクター画像

黒木登志男 氏
WPIプログラムディレクター


Lehn教授画像

Jean-Marie Lehn 教授
ノーベル化学賞受賞(1987年)



Landiribar教授画像

Pedro Miguel Echenique Landiribar 教授
Donostia International Physics Center 所長
(スペイン)


Waser教授画像

Rainer Waser 教授
Electronic Materials Research Laboratory
(ドイツ)



集合写真画像

MANA国際シンポジウム2016集合写真



ページトップへ