技術作業部会 Technical Working Areas

TWA 2 表面化学分析

Surface Chemical Analysis
 このTWAの主な目的は、国際的な連携により、主にISO/TC 201 (表面化学分析)において、表面化学分析の国際標準を確立するために必要な参照手順、参照データ、および参照物質を提示することです。幅広い産業分野において表面化学が重要であるため、こうした標準が必要とされています。

TWA 2は以下の4つの作業部会に分かれています:
・電子及び光学分光法(EOS)
・質量分析法(MS)
・走査型プローブ顕微鏡法(SPM)
・データワークフロー、手法及びベストプラクティス(DAT)

これまでに50件以上のプロジェクトが完了し、ISO/TC 201における30件以上の国際規格および2件のASTM規格の策定に貢献しています。TWAは参照データの改善、より優れた標準物質(認定標準物質2種を含む)の開発、データ・情報フォーマットの最適化、及び高度なアルゴリズムとソフトウェアの開発を実現しました。TWA 2の活動により、より正確で信頼性の高い表面分析が可能となり、新技術における先端材料の開発と応用が促進されています。

Active projects
A38 SPM 
Elastic modulus measurement for compliant materials using AFM(AFMを用いた軟質材料の弾性率測定)
A41 DAT Alignment procedure for identical location analysis between different microscopic measuring instruments for surface chemical analysis(異なる顕微鏡測定装置間における同一位置分析のための位置合わせ手順)
A42 SPM Nano-scale roughness measurement with different AFM instruments(異なるAFM装置を用いたナノスケールの粗さ測定)
A45 DAT Comprehensive file format for the measurement and analysis of surface chemical analysis data(表面化学分析データの計測及び分析のための包括的なファイル形式)

 
ページトップ