国際連携大学院(ICGP: International Cooperative Graduate Program)は、NIMS が国際連携大学院協定を締結した海外の大学から大学院生を受け入れるものです。学生は、NIMS の研究者の共同指導のもと、NIMS で博士論文のための研究を行うことができます。
国際連携大学院協定を締結している提携大学
カナダ
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| ウォータールー大学 | 2018/10/13 |
アメリカ合衆国
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| テネシー大学 | 2019/6/13 |
ノルウェー
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| ノルウェー科学技術大学 | 2016/5/3 |
Netherlands
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| University of Twente | 2009/3/12 |
ドイツ
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| ダルムシュタット工科大学 | 2019/6/5 |
| ボーフム・ルール大学 |
ポーランド
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| ワルシャワ工科大学 | 2005/3/29 |
フランス
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| カーン・ノルマンディー大学 | 2021/5/31 |
| レンヌ大学 | 2013/10/29 |
| グルノーブル・アルプ大学 | 2023/3/17 |
| ルーアン・ノルマンディ大学 | 2025/11/7 |
ハンガリー
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| ブダペスト工科経済大学 | 2008/12/1 |
インド
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| アンナ大学 | 2007/3/8 |
| インド工科大学ハイデラバード校 | 2020/1/22 |
| インド工科大学グワーハティ校 | 2020/7/24 |
| インド工科大学バラナシ校 | 2021/10/25 |
| インド工科大学マドラス校 | 2022/12/22 |
| インド科学大学 | 2024/1/24 |
| インド工科大学マンディ校 | 2024/1/30 |
| インド工科大学ボンベイ校 | 2024/4/23 |
| インド工科大学デリー校 | 2024/10/19 |
| インド工科大学カンプール校 | 2025/3/22 |
| インド工科大学カラグプル校 | 2025/6/18 |
| インド工科大学ルールキー校 | 2025/7/29 |
ベトナム
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| ベトナム材料科学研究所 | 2013/9/9 |
タイ
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| チュラロンコン大学 | 2018/4/24 |
インドネシア
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| バンドン工科大学 | 2014/12/9 |
フィリピン
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| フィリピン大学 | 2022/7/29 |
ルーマニア
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| ブカレスト工科大学 | 2025/10/21 |
キプロス共和国
| 大学 | 協定締結年 |
|---|---|
| キプロス大学 | 2026/1/19 |
特徴
国際連携大学院協定を通じて、大学院生は以下の条件で博士論文研究を行うことができます。NIMSは研究活動に加え、日本での生活・学業を支援します。
また、NIMSでは国際連携大学院制度のほかにもさまざまな学生プログラムを設けており、これらの制度を通じて多くの学生が在籍しています。
学生は、NIMSの内外において、異なるバックグラウンドを持つ他の学生との交流を楽しむことができます。
学生生活の詳細はニュースレター「NIMS NOW」でご覧ください。
| 滞在期間 |
|---|
| 6~12ヶ月 |
| NIMSでの研究 |
|---|
| 学位論文研究の主要部分を本プログラムで実施可能。指導教授と共にNIMS研究者が共同指導を行う。 |
| 使用言語 |
|---|
| 英語。日本語能力は有利だが必須ではない。 |
| ビザ |
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| NIMSの支援による手配 |
| 経済的支援 |
|---|
| NIMSが日当を支給。つくば市内の宿泊施設を提供。 |
| 宿泊施設 |
|---|
| 二の宮ハウス(外国人研究者向け宿泊施設) |
| 滞在中のサポート |
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| 課外活動 |
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国際連携大学院協定締結手続き
ICGPは、材料科学分野における共同研究および大学院教育を目的として、海外の大学に開放されています。国際連携大学院協定締結に先立ち、大学側およびNIMS側の担当部署間で実務レベルでの取り決めを構築する必要があります。実務レベルでの合意が形成された後、各組織内の関連部署間での合意を経て、大学学長およびNIMS理事長により協定が調印されます。詳細はNIMS学術連携室 連携推進係までお問い合わせください。
学生の受け入れ手続き
大学とNIMS間の国際連携大学院協定に基づき、募集は状況に応じて年1~3回実施されます。提携大学に所属する学生は、申請書類を担当教授/事務局へ送付します。学生はSAMURAIデータベースでNIMSの研究者候補を検索できます。
大学は候補者を選抜し、申請書をNIMS大学院係に提出し、NIMSが申請書に記載された共同指導教員候補より受け入れの承諾をとります。
選考過程でオンライン面接を実施する場合があります。NIMS理事長の最終承認を経て、学生はICGPで受け入れられます。学生受け入れに関する手続き(査証取得・つくば市内の住居手配を含む)は、NIMSの受け入れ研究者が担当します。
申請書類及び具体的な手続きは、申請期間開始前に連携大学へ提供されます。

