第一線で活躍する研究者になる!
最先端の研究活動を通して学位を取得
九州大学-NIMS連携大学院は、九州大学大学院 工学府 博士後期課程 物質創造工学専攻(現 応用化学専攻)と 材料物性工学専攻(現 材料工学専攻)に設置されている「先端ナノ材料工学コース」として、2009年にスタートしました。
本コースでは、国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)をメインキャンパスとして、NIMSの研究者が、九州大学の教員(大学院工学府 応用化学専攻 および 材料工学専攻)と共に、博士後期課程の学生を指導しています。
本コースを志望する方は、NIMSジュニア研究員への応募 および 九州大学大学院への出願前に、志望教員へ連絡をとることを推奨しています。研究の詳細や連絡先は、各研究室のページをご覧ください。
2023年10月および2024年4月入学希望者を対象とするNIMSジュニア研究員の公募を開始しました。申請締切は6/5(月)です。
2023年4月入学希望者を対象とするNIMSジュニア研究員の公募を開始しました。申請締切は11/7(月)です。
* NIMSジュニア研究員の給与額が改訂となりました。
上路 林太郎 准教授が着任しました。
5月23日(日)10:00より、NIMS一般公開がオンラインで開催されます。大学教員として大学院プログラムに関わっているNIMS研究者も複数出演予定です。最新情報は特設サイトをご覧ください。
また、NIMS WEEK 2020でオンライン生配信された「研究”熱”だけ、持って来い- NIMS大学院プログラム」をYouTubeで限定公開中です。 大学院プログラムで学ぶ先輩の声、リアルな研究環境やサポートが紹介されています。
九大工学府の改編により、本プログラムは大学院工学府 応用化学専攻と材料工学専攻に設置され、教員の所属専攻も変わりました。