NIMSジュニア
研究員制度

NIMSジュニア研究員は、物質・材料研究機構で研究を行う大学院生に研究スタッフとして活躍して頂くことを目的としたものであり、優れた研究能力を有する大学院生に対して賃金を支給する制度です。これにより生活費等の心配なく研究に専念することができます。

概要

職務 物質・材料研究機構の就業規則及び受入れ担当者の指示に従って、研究業務に携わり、研究成果等を挙げて頂きます。その職務と博士課程研究テーマは、通常、密接な関係にあることとされます。
資格

九州大学大学院 工学府 博士後期課程 物質創造工学専攻材料物性工学専攻の「先端ナノ材料工学コース」に進学を予定する者であって、NIMSジュニア研究員の職務の遂行に必要な研究能力を有する者。

※入学時に同専攻に在籍し、以下の「先端ナノ材料工学コース」を指導教員としている事が採用の条件となります。

※日本学術振興機構の特別研究員を始め、同様の制度ならびにアルバイト等の兼務は原則として不可です。

契約 契約は1年間。契約終了時に厳格な評価を実施し、2回まで再契約することができます。ただし、大学院博士後期課程を修了・退学した場合あるいは標準修業年限(博士3年)を超えた場合は、その時点で以て契約を終了します。
試用期間 試用期間あり(3か月)
賃金(月額)

賃金は審査結果および実際の勤務日数によって決定します。

  • 博士後期課程は約180,000円(月13日勤務)~
加入保険 労災保険
募集者の
名称
国立研究開発法人 物質・材料研究機構

応募方法

PDFやJPEG等の電子ファイル形式にて下記の書類を添付し、NIMS 大学院係 ( nims-graduate@nims.go.jp ) へメールでご応募ください。その際、メールのタイトルは [Kyushu-NIMS]Application として下さい。

  • 応募様式(wordファイル)(英語で記載ください。応募者の研究能力・経験について問い合わせできる人として必ず2人以上の照会者の連絡先を記載してください。選考の過程において、NIMS事務局から照会者に直接連絡をする事がありますので、必ず事前に了承を得て下さい。
  • 成績証明書(学士と修士の両方)
  • 履歴書(指定様式)
  • TOEIC、TOEFL または IELTSのスコア証明書 (2019年1月以降に受験した公式のものに限ります。
    TOEIC-IP(Institutional Test Program)、TOEFL-ITP(Institutional Program) および IELTS (General Training Module) は認められません。
  • 【重要】
    重要新型コロナウイルス感染の拡大によってTOEIC/TOEFL/IELTSの試験が中止となっている状況を受け、今回の公募のみ、2年以内に受験した英語スコア証明書がない場合であっても、下記のいずれかを選択することで申請書を受理します。
    [1]
    2年以上前に受験した英語スコア、前述以外の英語能力試験結果も参考として受理しますので、申請書と提出ください。英語圏の大学で修士を取得した場合、英語のみで行われるプログラムで修士を取得した場合は、それを示す証明書を提出ください。
    [2]
    英語能力試験を受験したことが無く、[1]に該当する書類が提出できない場合は、居住地での英語試験受験が可能になった時点で、速やかにTOEIC/TOEFL/IELTSのいずれか(北大化学はTOEIC/TOEFL)を受験し、結果をお知らせください。書類審査に合格した場合は、6月下旬の書類審査結果通知時、合格者に居住地での英語試験の実施状況を伺います。

スケジュール

2020-2021年

11月19日(木) NIMSジュニア公募締切
11月下旬 大学院入試 募集要項公表
12月初旬 NIMSジュニア研究員 書類審査結果発表
1月初旬 予備審査申請期間
1月初旬―中旬 大学への出願期間
2月15日(月) NIMSでの面接試験
2月16日(火) 九州大学での大学院入試
3月上旬 - 九州大学大学院入試 合格発表
- NIMSジュニア研究員 最終審査結果発表
2021年4月 九州大学大学院 入学 および NIMSジュニア研究員 雇用開始