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1992年~
従来型連携大学院制度による助走期間として学生指導協力の実績を積む。
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2003年5月
物質・材料研究機構内に独立連係専攻設立準備委員会設置。
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2004年4月
新方式連係大学院「物質・材料工学専攻」発足。教員18名、学生6名でスタート。
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2005年4月
最先端の物質材料研究トピックスを紹介する講義科目「ナノ材料工学特論」開設。
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2007年5月
教員数27名に増員。
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2008年4月
前期課程「物質・材料工学コース」に英語による専門講義科目設置。
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現在
教員25名が教育指導を行う