大学院進学を検討中の方へ

Prospective students~学生募集

 筑波大学NIMS連携大学院では、NIMSと筑波大学が協力して、物質・材料工学分野における先端の研究の推進と人材育成を行っています。筑波大学の教員に任命されたNIMSの研究者が運営する独立専攻を含む教育体制で、当グループの佐々木は、本プログラムの教員として、博士前期課程、後期課程の学生を受け入れています。
 以下にグループの特徴や受け入れの方針などを示します。当グループでの研究に興味を持った方は、佐々木までご連絡ください。

研究環境
 NIMSには恵まれた研究環境が整備されており、高度な実験手法を習得する上で研究者やエンジニアのサポートが受けられるなど、研究者としての力を養う充実した環境が整っています。また、グループには多様な国籍、幅広い年齢層のメンバーが在籍し、国内外の大学などからも短期滞在の共同研究者や学生を積極的に受け入れています。そのため、研究に関連するミーティングは原則英語で行うなど、国際的な環境で研究を進めることができます。

研究テーマ
 研究テーマは、当グループで進める微細組織に関する研究プロジェクトから学生の希望を考慮しつつ決定します。研究のページには掲載していない研究を進めている場合もありますので、詳細は直接お問い合わせください。

当グループで習得できること
 走査型電子顕微鏡(SEM)や透過型電子顕微鏡(TEM)、3次元アトムプローブを駆使した先端的な組織解析装置を用いた金属材料の高度な微細組織解析技術と、それをもとにした応用上重要な特性の発現の起源を理解する方法を身に着けることができます。また、組織解析により得た知見をもとにして、高特性材料の開発に取り組むことも可能です。

NIMSジュニア研究員制度
 優れた研究能力を有する大学院生に対して賃金を支給する制度で、生活費等の心配なく研究に専念できます。詳細は、NIMSジュニア研究員制度のページをご覧ください。

社会人学生の受入れ
 当グループでは社会人学生も積極的に受け入れています。研究テーマは、グループの強みである微細組織解析を含む研究で、佐々木やグループのメンバーが指導できる内容であることが条件です。また、NIMS連携物質・材料工学サブプログラム(博士後期課程)では、入学前に一定の研究業績を残しているなど、条件を満たす場合には早期修了プログラムも整備されており、入学から最短1年で博士の学位取得も可能です。

グループの研究関連のイベント
Progress report:隔週で行う研究の進捗ミーティング
個別ミーティング:不定期に行う研究の具体的なミーティング
連絡会:月に一度の事務連絡とグループメンバー間の交流の機会