ホーム
研究活動
ニュース
イベント
シンポジウム
メンバー
お問い合わせ
ニュース
ホーム
>
ニュース
ニュース
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
ニュース
2022.08.01
川井 茂樹グループリーダーが毎日新聞に掲載されました。
2022.06.13
川井 茂樹グループリーダーが応用物理学会の機関誌に掲載されました。
2022.05.30
川井 茂樹グループリーダーがNature Nanotechnologyに掲載されました。
2022.05.20
川井 茂樹グループリーダーが月刊誌 現代化学に掲載されました。
2022.05.16
川井 茂樹グループリーダーが第2回国際ナノカーレースに参加し優勝
2022.05.16
小原真司独立研究者(主席研究員)らの研究成果が日本化学会の「化学と工業」に掲載されました
2022.05.16
小原真司独立研究者(主席研究員)らの研究がPhysical Chemistry Chemical Physicsのカバーページに取り上げられました
2022.05.16
小原真司独立研究者(主席研究員)らの研究成果がChemical Reviewに掲載されました。
2022.04.05
小原真司独立研究者(主席研究員)が国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」でガラスの機能研究
2021.11.12
高エネルギー分解能LaB
6
ナノワイヤ電界放出型電子銃の開発
2021.07.30
板倉明子グループリーダーがTIAかけはしで表彰され、科学新聞に掲載されました
2021.06.10
NPG Asia Materials の著者として小原 真司独立研究者が、インタビューを受けました
2021.06.04
令和2年度 花王科学賞を川井茂樹グループリーダーが受賞
2021.05.14
NHK「高校講座 化学基礎」に鷺坂恵介主幹研究員、吉澤俊介主任研究員が出演
2020.12.25
永村直佳主任研究員が日本表面真空学会より、放射光軟X線分光によるグリーンデバイスのナノ表界面電子状態評価に関する研究に対し若手女性研究者優秀賞を授与されました。
2020.11.21
NIMSジュニアのYu Wenが日本顕微鏡学会優秀ポスター賞を受賞
2020.10.23
吉澤 俊介主任研究員が、「原子層超伝導体 Si(111)-(√7×√3)-In のラシュバ効果と臨界磁場」の講演発表に対し日本表面真空学会より講演奨励賞(若手研究者部門)を授与されました。
2020.10.22
藤田大介拠点長が、「動的表面オペランドナノ計測によるナノ構造創製と機能表現」の業績に対し日本表面真空学会より学会賞を授与されました。
2020.06.02
酸化エルビウム液体 (融点 : 2413℃) の原子配列と電子状態を世界で初めて解明
2019.02.15
温室効果ガスを有用な化学原料に転換する触媒材料を創成
2018.10.22
数万気圧で中性子3次元偏極解析実験に世界で初めて成功
2018.05.31
藤田大介拠点長が、日本顕微鏡学会より瀬藤賞(学会賞)を2018年5月30日に同学会学術講演会において授与されました。
2018.05.14
板倉明子グループリーダーが、日本表面真空学会よりフェローに認定され、2018年5月13日に開催された同学会総会にて認定証を授与されました。
2017.05.30
小原真司主幹研究員と京大などの研究チームは、大型放射光施設SPring-8の高輝度放射光X線、中性子、核磁気共鳴から得られるデータからガラスの原子配列を忠実に再現するデータ駆動型構造モデリング法を世界で初めて適用し、ガラス材料に酸化亜鉛を加えると予測に反し熱膨張係数が大きくなるという異常なふるまいを原子レベルで明らかにしました。
2017.05.26
ダ・ボ 研究員 と吉川英樹 グループリーダー は、田沼繁夫特別研究員と塚越一仁主任研究者および東京理科大学渡辺一之教授 、中国科学技術大丁澤軍教授らとの共同研究により、電子のエネルギーがゼロに近い領域から高エネルギーまでの広いエネルギー範囲でナノ薄膜を一度に計測する新発想の汎用の分光顕微鏡技術を開発しました。
2017.04.10
桜井健次上席研究員と趙文洋ジュニア研究員は、通常の可視光用途のデジタルカメラをほぼそのまま用いながら、画像処理によりX線スペクトルを測定し、元素分析や元素イメージングを行う新技術の開発に成功しました。
2017.04.07
内橋隆グループリーダー(第1サブテーマ)と吉澤俊介ICYS研究員および東京大学、自然科学研究機構、千葉大学の研究チームは、磁性をもつ有機分子をつかって原子スケールの厚さしかない超伝導体の転移温度を精密に制御することに成功し、さらにその新しいメカニズムを解明しました。
2017.03.17
倉橋光紀主席研究員と植田寛和ICYS研究員は、独自開発の酸素分子ビームを用い、白金 (Pt)の酸素吸着反応に顕著な分子配向依存性を発見しました。
2017.01.26
NIMS、京都大学及び大分大学からなる研究チームは、排ガス浄化触媒活性を持つロジウム (Rh) と銅 (Cu) からなる合金ナノ粒子において、Rh組成が変わっても同等の触媒活性を示すナノ粒子の電子状態を初めて明らかにしました。
2016.12.01
藤田大介拠点長(理事)が日本表面科学会の第28回論文賞を受賞しました。
2016.10.28
石田暢之主任研究員と増田秀樹NIMSポスドク研究員らの研究チームは、全固体リチウムイオン二次電池の複合正極材料において、充放電前後での電位分布の変化をナノスケールで可視化することに成功しました。
2016.10.28
NIMSと京都大学の研究チームは、高いCO酸化触媒活性を持つルテニウム (Ru) ナノ粒子のわずかな構造の違いが、触媒機能に影響する可能性を明らかにしました。局所的な原子スケールの構造と平均構造の両方を数値化することで実現しました。
2016.10.20
増田秀樹NIMSポスドク研究員が、NIMS Week 2016においてアカデミックポスターアワードを受賞しました。
2016.10.20
鈴木雅彦NIMS特別研究員が、NIMS Week 2016においてアカデミックポスターアワードを受賞しました。
2016.09.06
桜井健次グループリーダーと蒋金星 ジュニア研究員は、超薄膜内にナノ粒子を同心円パターン状に配列させる新技術を開発することに成功しました。
2016.07.22
QST、NIMSと筑波大学の研究グループは、グラフェン内部の電子のスピンの向きを、磁性酸化物を用いて制御できることを発見しました。
2016.07.07
張晗主任研究員(第1サブテーマ)が、第5世代電子顕微鏡電子源の開発研究に対してゴットフリード・ワグネル賞2016を受賞
2016.05.21
藤田大介拠点長(理事)が日本表面科学会フェローに推戴されました
2016.04.25
清水禎サブテーマリーダー(ステーション長)は、高温超伝導体を利用した世界初の超1GHz NMR装置の開発により、市村産業賞を神戸製鋼、理研と共同受賞しました。
2016.04.20
清水禎サブテーマリーダー(ステーション長)が高温超伝導体を利用した世界初の超1GHzNMR装置の開発によって文部科学大臣表彰を受けました。
2016.04.11
物質・材料研究機構と共同研究グループは、超伝導磁石の世界最高記録となる27.6テスラの定常磁場の発生に成功しました (2016年4月1日現在) 。
2016.04.01
石田暢之主任研究員がISPlasma2016/IC-PLANTS20166においてExcellent Presentation Awardを受賞
ページトップ