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2016.12.01
藤田大介拠点長(理事)が日本表面科学会の第28回論文賞を受賞しました。
2016.10.28
石田暢之主任研究員と増田秀樹NIMSポスドク研究員らの研究チームは、全固体リチウムイオン二次電池の複合正極材料において、充放電前後での電位分布の変化をナノスケールで可視化することに成功しました。
2016.10.28
NIMSと京都大学の研究チームは、高いCO酸化触媒活性を持つルテニウム (Ru) ナノ粒子のわずかな構造の違いが、触媒機能に影響する可能性を明らかにしました。局所的な原子スケールの構造と平均構造の両方を数値化することで実現しました。
2016.10.20
増田秀樹NIMSポスドク研究員が、NIMS Week 2016においてアカデミックポスターアワードを受賞しました。
2016.10.20
鈴木雅彦NIMS特別研究員が、NIMS Week 2016においてアカデミックポスターアワードを受賞しました。
2016.09.06
桜井健次グループリーダーと蒋金星 ジュニア研究員は、超薄膜内にナノ粒子を同心円パターン状に配列させる新技術を開発することに成功しました。
2016.07.22
QST、NIMSと筑波大学の研究グループは、グラフェン内部の電子のスピンの向きを、磁性酸化物を用いて制御できることを発見しました。
2016.07.07
張晗主任研究員(第1サブテーマ)が、第5世代電子顕微鏡電子源の開発研究に対してゴットフリード・ワグネル賞2016を受賞
2016.05.21
藤田大介拠点長(理事)が日本表面科学会フェローに推戴されました
2016.04.25
清水禎サブテーマリーダー(ステーション長)は、高温超伝導体を利用した世界初の超1GHz NMR装置の開発により、市村産業賞を神戸製鋼、理研と共同受賞しました。
2016.04.20
清水禎サブテーマリーダー(ステーション長)が高温超伝導体を利用した世界初の超1GHzNMR装置の開発によって文部科学大臣表彰を受けました。
2016.04.11
物質・材料研究機構と共同研究グループは、超伝導磁石の世界最高記録となる27.6テスラの定常磁場の発生に成功しました (2016年4月1日現在) 。
2016.04.01
石田暢之主任研究員がISPlasma2016/IC-PLANTS20166においてExcellent Presentation Awardを受賞
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