大学院生とポスドク研究員を募集しています。ダイヤモンドや二次元材料(グラフェン、h-BNなど)を使った次世代半導体デバイス・量子デバイス・超伝導素子・発光素子の研究を一緒にしませんか。
NIMSで研究して学位を取ることができます。
博士前記課程(修士)の場合は、筑波大学大学院 理工情報生命学術院 数理物質科学研究群 応用理工学学位プログラムの「電子・物理工学サブプログラム」 に進学して、「物質・材料工学クラス」を選択することで、筑波大学NIMS連携大学院(詳しくはこちら)に在籍できます。
博士後期課程(博士)の場合は、「NIMS連係物質・材料工学サブプログラム」に進学することで、筑波大学NIMS連携大学院(詳しくはこちら)に在籍できます。
「NIMSジュニア研究員制度」(詳しくはこちら)によって生活費の支援を受けることが可能です。
日本学術振興会特別研究員の受け入れも行っています。特別研究員-PDは、ICYSリサーチフェローと同レベルの待遇で雇用されます。(詳しくはこちら)
興味を持たれた方は、山口()まで御連絡下さい。