国立研究開発法人 物質・材料研究機構
微細構造解析プラットフォーム事務局

E-mail:nmcp[at]nims.go.jp
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Q&A

申請に関するご質問

Q1:初めて申請するのですが、どうしたらよいでしょうか?

A1:まずはお気軽にメールで事務局宛にお問い合わせください。利用希望装置名、利用形態、解析支援依頼内容、相談内容等を具体的にご記入お願いします。特に新規利用の場合、当プラットフォームでは課題申請前に、装置担当者との事前相談が必要となりますので、折り返し担当者よりご連絡します。
NIMS微細構造解析プラットフォーム事務局 E-mail: nmcp[at]nims.go.jp([at]を@に置き換えてください)

Q2:同じ課題名で2名申請したいのですが、可能ですか?

A2:グループ講習などの場合は代表者名で申込、備考欄に参加者を記入してください。技術代行の場合は、代表者の名前でお申込ください。機器利用の場合は、装置操作者の特定のため1課題につき1名ずつお申込ください。

Q3:1つの課題で、異なる分野(例:TEMとTOF-SIMS)も申請できますか?

A3:利用分野が異なる場合は、その分野毎の課題申請をお願いします。一方、分野は同じで課題内容が多少異なる場合は、出来るだけまとめて1つの課題で申請をお願いしています(課題内容が全く異なる場合は別課題として申請してください)。課題申請前の事前相談時に、複数の課題を申請する可能性がある場合は、その旨お知らせください。

Q4:「国の競争的課題関連」「若手研究者」は何かに反映されるのでしょうか?

A4:審査委員会による課題審査において、採択を優先するため、課題審査時に加点される項目となります。

Q5:共同研究で利用することはできますか?

A5:はい。但しNIMSと共同研究契約を締結する必要があります。公開利用の場合、利用料はナノテクノロジープラットフォーム事業の料金が適用されます(費用の負担等については、装置担当者等と打ち合わせてください)。なお審査によっては、ナノテクノロジープラットフォーム事業の課題として、取り扱われない場合があります。非公開利用の場合は、NIMS自主事業としての手続きが必要であり、NIMS規定に基づき費用が算出されます。

Q6:既存ユーザーです。引き続き次年度も利用の場合、再度課題申請が必要ですか?

A6:必要です。年度が変わって継続して利用したい場合も、新規課題として申請をお願い致します。課題名・課題内容は、昨年度と全く同じでも構いません。もし少しでも進展があるようでしたら、それを反映した課題名・課題内容にして下さると審査の上でも好ましいと思います。また既存ユーザーのため、トライアルユースの対象にはなりません。利用者登録はすでに済んでおりますので、所属など登録情報を変更したい場合は事務局までご連絡ください。

Q7:同じ課題で、機器利用と技術代行は一緒に申請できますか?

A7:機器利用と技術代行の両方を御希望で、それぞれの内容が異なる場合は、別課題として課題申請をしてください。内容に関わらず、機器利用と技術代行の両方を申請する場合は、別途事務局に御相談ください。

Q8:責任者は組織職・所属長である必要がありますか?

A8:責任者は目安であり、機関や会社などによって考え方もありますので、ご判断は申請者にお任せしております。 安全管理について上長や組織長からご本人に一任されている。または、定年制の研究員であり、課題について責任を取れる方であればご本人でも構いません。

Q9:トライアルユースとは何ですか?申請すればだれでも利用できますか?

A9:初めてのご利用や経験の浅い学生などにとって、どのような解析が適切か、十分な性能がある装置なのか、期待した結果は出るのか等、不安な点も多いかと思います。
トライアルユースは、初めて利用する装置やこれまでと大幅に異なる性質の試料の測定、学生などの経験の浅いユーザーの利用などで、まずは数回無料でお試しいただけるNIMS微細構造解析プラットフォーム独自の制度です(H29年度までの制度とは変更になっております)。
 対象となるかどうかは、課題申請前の利用相談の際に、装置担当者にご相談ください。トライアルユースの最終的な可否は、審査委員会による課題審査で判断されます。H30年度からは新規ユーザのみではなく既存ユーザーも対象となりますが、新規ユーザーの場合でも課題の内容によっては審査によりトライアルユースが不可になる場合があります。
 それとは別に、微細構造解析プラットフォーム全体の事業として「試行的利用制度」があります。(Q10参照)
(現在利用停止中)

Q10:「トライアルユース制度」、「試行的利用制度」の違いは何ですか?

A10:トライアルユースは上記説明の通り、NIMS微細構造解析プラットフォーム独自の制度です(Q9参照)。 試行的利用とは、11の実施機関をとりまとめている代表機関が公募する制度です。(H29年度までナノテクノロジープラットフォームセンターで実施されてきましたが、H30年度からは3つの技術領域それぞれ独自に行うことになりました。)制度の詳細は、 微細構造解析プラットフォーム代表機関のHP http://www.nims.go.jp/acnp/ 試行的利用制度 http://www.nims.go.jp/acnp/shikou.htmlを参照してください。

利用料金の請求・支払に関するご質問

Q1:利用料金は、どのように請求されますか?

A1:支払い方法については、前払い(利用計画に基づく見積額)と、後払い(利用実績に応じた精算払い)の2通りから選択できます。請求書は、課題申請の際に登録いただいたメールアドレスへ電子請求書を送信いたします。

Q2:支払方法や請求書送付先を変更するには、どうしたらよいですか?

A2:事務局まで、お電話またはE-mailにてお知らせください。

Q3:利用料金は、科研費(科学研究費補助金)で支払えますか?

A3:申請者の所属機関の事務担当者にご確認ください。事務局から、申請者の指定する請求先に請求書を送付しております。振込口座が記載されていますので、その際に入金可能な予算でのお支払をお願いしております。

Q4:請求書の支払い期限の詳細について。

A4:支払い期限は、請求書発行月の翌月末日となります。請求書に「支払期日」と明記されていますのでご確認ください。また、支払期日までに振り込みが間に合わない場合は、事務局までご連絡をお願いいたします。

Q5:見積書がほしいのですが、可能でしょうか?

A5:「御見積書」という名目の書面はありませんが、それと同等の内容を記載した書面のご用意は可能です。ただし社印等はございませんのでご了承ください。 また「作業報告書」等を希望される場合も、随時対応しております 。

報告書に関するご質問

Q1:利用報告書は、必ず書かなくてはいけませんか?

A1:はい。ただし論文投稿、学会発表の準備、特許出願の可能性等の理由で、原則最大2年程度、公開猶予が可能です。年度末になりますと、事務局より利用報告書のご提出を依頼しています。その際に公開猶予希望の旨、事務局までお知らせください。公開が可能になりましたら、事務局宛てにご提出をお願いいたします。

Q2:利用報告書は、公開されるのですか?

A2:文部科学省に提出される実施成果報告書とともに、国会図書館に納本されます。また利用報告書をまとめたPDF版を、ウェブ上でパスワード制限付きで公開します。コピー、編集、印刷はできません。
微細構造解析プラットフォームユーザー、ナノテクノロジープラットフォーム関係者、事務局に閲覧申請し、許可された方が閲覧可能です。(閲覧申請はACNPホームページ:利用報告書ページをご参照下さい。)

Q3:成果を公開せずに、使用することはできますか?

A3:当プラットフォーム事業(公開事業)→NIMS自主事業(非公開事業)への切り替えが可能です。NIMS自主事業(非公開事業)は、NIMSと別途契約(秘密保持条項含む)を結んで、実施を継続いたします。切替え後の利用料等は、NIMS規定に基づいた額となります。年度途中でも切替えは可能です。
 当プラットフォーム事業(公開事業)で開始して、年度途中でNIMS自主事業(非公開事業)に移行した場合、当プラットフォーム事業(公開事業)の利用報告書は公開型利用に関する部分のみの利用報告書を提出いただき、非公開利用に移行してからの利用報告書については提出する必要はありません。