2018年度試行的利用制度

概要:
本ナノテクノロジープラットフォーム事業を利用したことのない研究者・技術者に対して、イノベーション創出のための新しい芽の発掘や今後の研究・開発の進展を目的に、利用の初期的機会を提供するため、2018年度より微細構造解析プラットフォーム試行的利用制度を設けました。本試行的利用制度には、以下の2種類があります。

(A)利用料免除(ユーザーの利用料免除の制度)
    採択された課題は利用料免除となります。免除額には上限があります。

(B)地方支援 (ユーザーの旅費の支給+利用料免除の制度)
    採択された課題は利用料免除となります。またユーザーが実施機関へ訪問し、課題を実施するため
    の旅費(宿泊費含む)を微細構造解析プラットフォーム代表機関より支給します。

  備考:
  ・旅費(交通費および宿泊費)は、NIMSの旅費規程に従います。
  ・支給は、代表機関からの依頼出張手続きによって行います。
  ・旅費支払いは、出張後、実績精算により行います。

応募要件:
1)本ナノテクノロジープラットフォーム事業を利用したことのない研究者・技術者に対して利用の
   初期的機会を提供します。ただし利用相談および技術相談の利用経験は除きます。
2)イノベーション創出のための新しい芽の発掘や今後の研究・開発の進展を期待し得る課題を対象と
   します。
3)地方支援制度における応募要件は以下の通りです。
 ・近くに必要な微細構造解析PF設備がなく、利用のための旅費負担が重いと認められる場合。
 ・旅費を支出してでも実施すべき課題内容(アイデアはあるが装置・資金が不足している若手研究
     者、成果が期待される、等の理由が必要)。
4)同じ研究室・グループから既に利用がある場合は、本制度の対象と見なさない場合があります。

流れ:
1)申請書様式は下記よりダウンロードしてお使いください。
2)課題の選定は各実施機関で行います。申請書作成は実施機関担当者と利用者(申請者)で協力して
   作成してください。
3)申請書は、各実施機関よりメール添付により代表機関に提出してください。
4)代表機関にて審査を実施します。審査はおよそ10日程度です。
5)審査後、審査結果を実施機関および利用者(申請者)・責任者へ通知します。
6)採択後は、日程等を実施機関と相談し、実施してください。
7)地方支援課題の場合は、代表機関より利用者(申請者)と責任者へ連絡し、旅費支給のための手続き
   を行います。
8)課題終了後はただちに利用実績書を代表機関に提出してください。

試行的利用制度 様式ダウンロード