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お知らせお知らせ

「NIMS WEEK 2019」が開催されました

2019.11.08
(2019.11.08 更新)

2019年10月28日(月)から11月1日(金)まで、「NIMS WEEK 2019」『材料研究の最新成果発表週間』 が、つくば会場及び東京会場にて開催されました。「NIMS WEEK」は、物質・材料研究機構(NIMS)の学術的な最新成果、実用化が期待される最新技術を発表する一週間です。本年は、下記4つのプログラムでNIMSの「今」を紹介し、MANAの研究者も多数参加しました。

日時 2019年10月28日(月)から11月1日(金)
会場 10/28(月)NIMSラボ公開(つくば: 千現・並木・桜)
10/30(水)NIMS Award授賞式・学術シンポジウム(東京: 東京国際フォーラム)
10/31(木)NIMSショーケース(東京: 東京国際フォーラム)
11/01(金)STAM創刊20th記念シンポジウム(東京: 東京大学 山上会館)
公式ホームページ https://www.nims.go.jp/nimsweek/2019/

NIMS WEEK 2019ロゴ画像

NIMS WEEK 2019



10月31日 ポスターセッション

ポスター前で説明をする研究者の画像

荏原 充宏 (スマートポリマーグループ)
「スマートポリマーで拓く未来医療」


ポスター前で説明をする研究者の画像

石原 伸輔(フロンティア分子グループ)
「大気に触れると生理活性ガスを徐放する固体材料」



ポスター前で説明をする研究者の画像

川本 直幸(ナノチューブグループ)
「STEMによるナノスケール熱伝導評価法」


ポスター前で説明をする研究者の画像

宮崎 剛(量子物性シミュレーショングループ)
「大規模第一原理計算プログラムCONQUESTの開発と公開」



展示の前で説明をする研究者の画像

長尾 忠昭(ナノ光制御グループ)
「熱ふく射における波長制御と応用」


ポスター前で説明をする研究者の画像

奈良 純(量子物性シミュレーショングループ)
「第一原理電子状態計算プログラムPHASE/0の開発」



ポスター前で説明をする研究者の画像

岡本 章玄(独立研究者)
「電気細菌学がもたらす新原理センサーとバイオフィルム破壊のイノベーション」


ポスター前で説明をする研究者の画像

若山 裕(量子デバイス工学グループ)
「飛躍的な性能向上を目指した有機トランジスタ回路」



ポスター前で説明をする研究者の画像

柳生 進二郎(ナノ電子デバイス材料グループ)
「物理測定閾値自動推定アルゴリズム」


ポスター前で説明をする研究者の画像

吉武 道子(ナノ電子デバイス材料グループ)
「材料探索に革新的アプローチを提供:マテリアルキュレーション®」



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