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中山 知信 副拠点長・MANA主任研究者らの国際共同研究チームによる研究成果が「Scientific Reports」誌に掲載されました

2019.11.15
(2019.12.17 更新)

研究者画像

中山 知信 副拠点長・MANA主任研究者

中山 知信 副拠点長・MANA主任研究者らの国際共同研究チーム（Zdenka Kuncic 教授（シドニー大学）、James K. Gimzewski 教授（CNSI, UCLA）、MANA）による研究成果「金属ナノワイヤーネットワークによる脳機能模倣技術」が「Scientific Reports」誌に掲載されました。

プレスリリース（NIMS）

  • 「金属ナノワイヤーネットワークによる脳機能模倣技術」（2019年11月11日）

    • Scientific Reports ※記事は英語です

  • "Emergent dynamics of neuromorphic nanowire networks"（2019年10月17日）

    • 共同研究機関のニュース・関連情報

  • University of Sydney - News -
    　"Nanoscale neural network developed with Japan and US researchers" (14 November 2019)
  • University of Sydney - School of Physics -
  • CNSI, UCLA - News -
    　"Researchers observe brain-like behavior in nanoscale device" (16 December 2019)
  • CNSI, UCLA - Official website -
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