カンファレンス
WPI-MANA国際シンポジウム2022が開催されました
2022年12月8日(木)、12月9日(金)の2日間にわたり、物質・材料研究機構(NIMS)並木地区オーディトリアムにて、『WPI-MANA国際シンポジウム2022 "Frontier of Materials Nanoarchitectonics"』が開催されました。WPI-MANA国際シンポジウムは、本機構の研究成果を国内外にアピールするために毎年開催しているもので、今年は第15回目の開催となりました。
シンポジウムでは、MANA初代拠点長であり、エグゼクティブアドバイザーの青野 正和氏、MANAサテライトPIである、UCLA大学の James K. Gimzewski教授の他、名古屋大学の馬場 嘉信教授による基調講演が行われました。その他、国内外11名の招待講演者、12名のNIMS研究者による講演、45件のポスター発表が行われました。
2日間で延べ541名が参加し、活発な質疑応答や意見交換が行われ、有意義な時間となりました。
シンポジウムでは、MANA初代拠点長であり、エグゼクティブアドバイザーの青野 正和氏、MANAサテライトPIである、UCLA大学の James K. Gimzewski教授の他、名古屋大学の馬場 嘉信教授による基調講演が行われました。その他、国内外11名の招待講演者、12名のNIMS研究者による講演、45件のポスター発表が行われました。
2日間で延べ541名が参加し、活発な質疑応答や意見交換が行われ、有意義な時間となりました。
日時 | 2022年12月8日(木)-12月9日(金) |
会場 | 物質・材料研究機構 並木地区(オーディトリアム), 茨城県つくば市 |
参加者 | 合計(延べ)541名 現地参加者 156名 オンライン参加者 385名 |
公式ホームページ | https://www.nims.go.jp/mana/2022/ (英語) |