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博士後期課程学生・インターン・ポスドク研究員の受け入れについて
磁性・スピントロニクス材料やエネルギー変換材料の理論および計算科学的設計に取り組みたいという意欲のある学生・研究者からのご連絡を歓迎します。
博士後期課程の学生
当グループでは、NIMS連携大学院プログラムにより、2027年4月入学より博士後期課程の学生を受け入れ・指導することが可能です。
東京科学大学–NIMS連携大学院プログラムの特徴は次のとおりです。
- 学位は東京科学大学から授与され、研究はNIMS(つくば市)で行います。入学当初から当グループの一員として研究に取り組んでいただきます。
- 入学から学位取得まで、NIMSの研究者と東京科学大学の教員が共同で指導します。
NIMSの指導教員一覧における只野の紹介ページはこちらです。
研究テーマ
学位論文のテーマとしては、当グループが進めている以下のような研究が考えられます。
- 磁性・スピントロニクス材料における磁性、スピン流輸送、熱輸送の第一原理理論
- 格子振動と磁気励起に由来する有限温度物性(非調和効果やマグノン–フォノン相互作用を含む)
- 熱電材料・太陽電池材料をはじめとするエネルギー変換材料の計算科学的設計
- 機械学習ポテンシャルおよびデータ駆動型手法の開発と材料モデリングへの応用
- 磁性材料のハイスループット探索と設計(DXMag Computational HeuslerDBなど)
詳しくはResearchのページをご覧ください。ご自身の研究テーマのご提案も歓迎します。
経済的支援
本プログラムの博士後期課程学生は、NIMSジュニア研究員制度(NIMS Graduate Research Assistantship, JRA)に応募できます。材料科学分野で研究者を志す学生に対し、月額の研究奨励金が支給される制度です。申請方法と申請資格の詳細についてはNIMSジュニア研究員のページをご確認ください。支援の形は受け入れと合わせて調整しますので、事前にご相談いただけると幸いです。
応募の流れ
- まずはご連絡ください。 履歴書(CV)と研究興味の概要を只野までお送りいただき、ご希望のテーマと当グループの研究方向が合うかどうかを相談させてください。
- NIMSジュニア研究員の事前選考。 申請書、成績証明書、英語能力試験のスコア(TOEIC L&R、TOEFL iBT、IELTS Academic)、CVを提出していただきます。NIMSが直接連絡する推薦者2名も必要です。選考には面接が含まれます。
- 東京科学大学の博士後期課程に出願し、入学試験を受験します。
出願期間・試験日程は、NIMSおよび東京科学大学が公表する公式スケジュールに従いますので、正確な日程は募集要項のページをご確認いただき、締切に余裕をもってご相談ください。
インターン・外来研究員
NIMSインターンシップやNIMS国際連携大学院プログラム(ICGP)による短期滞在も、意欲と能力のある方であれば受け入れが可能な場合があります。当グループでもこれまでにICGPやJST LOTUSによる外来研究員を受け入れてきました。
ご関心のある方は、CVと希望される滞在期間を添えてご連絡ください。
ポスドク研究員
ポスドク研究員の公募はNIMSの採用情報ページおよび当グループのNewsで告知します。現在募集中のポジションはありませんが、日本学術振興会特別研究員(JSPS PD)、NIMS ICYSフェローなどの制度を含め、今後の受け入れについてのご相談はいつでも歓迎します。
連絡先
最初のご連絡の際に、CV、研究興味と経歴の概要、希望される身分・開始時期をお知らせいただけると助かります。