「富岳」電池課題・謝辞について / Acknowledgment ▶pdf版はこちらから
「富岳」電池課題に関連する研究・開発内容を発表する場合には、謝辞を記載いただくようお願いいたします。
「富岳」電池課題の研究費、計算資源や旅費等に関連した成果を発表される場合は謝辞の記載をお願いします。
計算資源に関する茶色文字の部分は、利用された計算資源に従って、記載・削除をお願いします。
他プロジェクトの研究費や計算資源等が主に関連した成果でも「富岳」電池課題に関連し、「富岳」電池課題への謝辞を記載して問題無い場合は記載をご検討ください。
レビュー論文・解説論文（review article, overview articles）などは、「富岳」電池課題に少しでも関連づけられる場合は記載をご検討ください。
「富岳」電池課題との関連の有無は、先生方のご判断にお任せします。
文科省の例示にしたがった「富岳」電池課題の謝辞の例を記載します。
茶色文字の部分は、研究に利用された計算資源に従って、記載・削除をお願いします。
<謝辞の例 和文>
本研究は、文部科学省「富岳」成果創出加速プログラム「次世代二次電池・燃料電池開発によるET革命に向けた計算・データ材料科学研究」(JPMXP1020200301)の一環として実施したものです。また、本研究の一部は、スーパーコンピュータ「富岳」／北海道大学が提供するスーパーコンピュータGrandChariotの計算資源の提供を受け、実施しました(課題番号: hp220177) 。
または
本研究は、文部科学省「富岳」成果創出加速プログラム「富岳」電池課題(JPMXP1020200301)の一環として実施したものです。また、本研究の一部は、スーパーコンピュータ「富岳」／北海道大学が提供するスーパーコンピュータGrandChariotの計算資源の提供を受け、実施しました(課題番号: hp220177) 。
<謝辞の例 英文 / Acknowledgment example>
This work was supported by MEXT as “Program for Promoting Researches on the Supercomputer Fugaku” (Fugaku battery & Fuel Cell Project), Grant Number JPMXP1020200301 and used computational resources of supercomputer Fugaku provided by the RIKEN Center for Computational Science / GrandChariot provided by HOKKAIDO UNIVERSITY(Project ID: hp220177).
注：“Fugaku”の前の“supercomputer”は一般名詞とし、通常は小文字とする（文頭やタイトル、プロジェクト名等に現れるケースを除く）。
成果創出加速プログラムの正式名称
＜和文＞ ｢富岳｣成果創出加速プログラム
＜英文＞ Program for Promoting Researches on the Supercomputer Fugaku
本課題の正式名称と課題略称およびグランド番号、課題番号
・本課題の正式名称
＜和文＞ 次世代二次電池・燃料電池開発によるET革命に向けた計算・データ材料科学研究
＜英文＞ Computational and Data Science Study for ET Revolution by Development of Next-Generation Battery and Fuel Cell
・本課題の略称
＜和文＞ 「富岳」電池課題
＜英文＞ Fugaku Battery & Fuel Cell Project (Fugaku BFC)
・グラント番号：JPMXP1020200301
・2022年度課題番号：hp220177
2021年度課題番号：hp210173
2020年度課題番号：hp200131
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文科省の例示にしたがった「富岳」電池課題の謝辞の例を記載します。
茶色文字の部分は、研究に利用された計算資源に従って、記載・削除をお願いします。
<謝辞の例 和文>
本研究は、文部科学省「富岳」成果創出加速プログラム「次世代二次電池・燃料電池開発によるET革命に向けた計算・データ材料科学研究」(JPMXP1020200301)の一環として実施したものです。また、本研究の一部は、スーパーコンピュータ「富岳」／北海道大学が提供するスーパーコンピュータGrandChariotの計算資源の提供を受け、実施しました(課題番号: hp220177) 。
または
本研究は、文部科学省「富岳」成果創出加速プログラム「富岳」電池課題(JPMXP1020200301)の一環として実施したものです。また、本研究の一部は、スーパーコンピュータ「富岳」／北海道大学が提供するスーパーコンピュータGrandChariotの計算資源の提供を受け、実施しました(課題番号: hp220177) 。
<謝辞の例 英文 / Acknowledgment example>
This work was supported by MEXT as “Program for Promoting Researches on the Supercomputer Fugaku” (Fugaku battery & Fuel Cell Project), Grant Number JPMXP1020200301 and used computational resources of supercomputer Fugaku provided by the RIKEN Center for Computational Science / GrandChariot provided by HOKKAIDO UNIVERSITY(Project ID: hp220177).
注：“Fugaku”の前の“supercomputer”は一般名詞とし、通常は小文字とする（文頭やタイトル、プロジェクト名等に現れるケースを除く）。
成果創出加速プログラムの正式名称、本課題の正式名称と課題略称およびグラント番号等
成果創出加速プログラムの正式名称
＜和文＞ ｢富岳｣成果創出加速プログラム
＜英文＞ Program for Promoting Researches on the Supercomputer Fugaku
本課題の正式名称と課題略称およびグランド番号、課題番号
・本課題の正式名称
＜和文＞ 次世代二次電池・燃料電池開発によるET革命に向けた計算・データ材料科学研究
＜英文＞ Computational and Data Science Study for ET Revolution by Development of Next-Generation Battery and Fuel Cell
・本課題の略称
＜和文＞ 「富岳」電池課題
＜英文＞ Fugaku Battery & Fuel Cell Project (Fugaku BFC)
・グラント番号：JPMXP1020200301
・2022年度課題番号：hp220177
2021年度課題番号：hp210173
2020年度課題番号：hp200131
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