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寺部 一弥 MANA主任研究者他、MANA研究者が「NIMS NOW」最新号で紹介されました

寺部 一弥 MANA主任研究者(ナノシステム分野 ナノイオニクスデバイスグループ )、土屋 敬志 主幹研究員(同グループ)、鶴岡 徹 主席研究員(同グループ)がNIMS広報誌「NIMS NOW」最新号 (Vol.22 No.5)で取り上げられました。


脳の素顔、人間の輪郭


寺部 一弥 MANA主任研究者と坂上雅道 玉川大学 脳科学研究所長が、それぞれの研究分野の側面から、
人工脳、人工知能について対談します。(4面-8面)

【COLUMN】「人間らしい技術」とは?

中山 知信グローバル中核部門部門長が、脳と材料の可能性について語ります。(13面)

関連リンク
» 『人工脳が「眠い」というとき』Convergence No.27


素子自ら“意思決定”! 圧倒的省エネな素子の実力

土屋 敬志 主幹研究員らが開発した、自ら意思決定する素子について紹介します。(10面-12面)

関連リンク
» 「デバイス自ら学習して判断する『意思決定イオニクスデバイス』を発明」(プレスリリース 2018.09.08)


人間の視覚の巧みな機能をAIへ “錯覚”する人工視覚素子

鶴岡 徹 主席研究員らが研究成果として発表した「人工視覚イオニクス素子」について、人間の視覚と共に説明します。(14面-15面)

関連リンク
» 「ヒトの目の様に錯覚する人工視覚素子を開発」(プレスリリース 2021.10.11)




広報誌 NIMS NOW
2022 - Vol.22 No.5
人間らしさの材料科学

(18 Oct. 2022)


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